6日に行われたチャンピオンズリーグ決勝トーナメント1回戦セカンドレグ、ユヴェントス対セルティックの一戦は、2-0でホームのユヴェントスが勝利を収めた。ユヴェントスは2戦合計5-0でベスト8進出を決めている。
敵地でのファーストレグで3-0と大勝したユヴェントスは、マッローネやポグバ、ペルーゾ、パドインといったセカンドラインを起用。前線もマトリとクアリアレッラがコンビを組み、ジョヴィンコやヴチニッチはベンチスタートとなった。
一方、負傷でルスティグやブラウンを欠くセルティックだが、前線にサマラスが復帰。3点ビハインドと圧倒的に不利な状況下でも、諦めずに試合開始から積極的な姿勢で前へ出る。21分にはレドリーのミドルシュートがブッフォンを脅かしたが、わずかに枠をとらえなかった。
だが、先制したのは押されていたユヴェントスだった。24分、バルザーリが高い位置でフーパーからボールを奪うと、ドリブルで持ち込んでからクアリアレッラへパス。クアリアレッラのシュートはフォースターに阻まれたものの、こぼれ球をマトリが押し込んだ。
これでセルティックが逆転するには5ゴールが必要となり、実質的に勝負は決定。それでもセルティックは得点を目指す。28分にはコモンズのミドルシュートがフーパーに当たってコースが変わり、ビッグチャンスとなったものの、ブッフォンのワンハンドセーブに阻まれた。
無失点で前半を終えたユヴェントスは、後半にとどめの一撃を決める。65分、ピルロが最終ラインの裏にパスを送ると、ビダルがペナルティーエリア内で胸トラップ。飛び出してきたフォースターに先んじてフリーのクアリアレッラへ横パスを出し、クアリアレッラは難なくこれを押し込んだ。
余裕が出たユヴェントスはその後、ビダルやピルロを交代させ、失点もしないまま逃げ切り。順当に準々決勝進出を決めた。
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