ブンデスリーガ第22節が17日に行われ、日本代表MF清武弘嗣、MF金崎夢生の所属するニュルンベルクと日本代表DF酒井宏樹の所属するハノーファーが対戦。清武と酒井は先発出場、金崎はベンチスタートだった。

 ホームで戦うニュルンベルクは、19分にディフェンスラインを抜け出した清武が左足で決定的なシュートを放つが、ボールはわずかにゴールを外れて得点には至らなかった。その後もチャンスをゴールに繋げずにいると、前半終了間際の42分に失点を喫してしまう。ハノーファーのカウンターを受けると、サボルチュ・フスティにドリブルシュートを決められ、先制点を奪われた。

 ニュルンベルクは、前半を1点ビハインドで折り返したが、53分に清武のFKをティム・クローゼがヘディングで合わせて、同点ゴールを奪った。清武は、2試合ぶりとなる7アシスト目を記録している。

 試合を振り出しに戻すと、63分にはブンデスリーガデビューとなる金崎を投入。勝ち越しを狙い、前線の活性化を図った。ところが68分にパスミスから自陣でボールを奪われると、ディディエ・ヤ・コナンにゴールを割られ、ハノーファーに勝ち越しを許してしまった。

 ニュルンベルクは1点ビハインドのまま試合終盤を迎えて、敗色濃厚となったが、後半ロスタイムにゼバスティアン・ポルターが同点ゴールをマーク。土壇場で2-2のドローに持ち込んだ。なお、清武はフル出場で、第12節以来、10試合ぶりの先発出場だった酒井は、リーグ戦では初のフル出場となった。

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ブンデスリーガデビューを飾った金崎夢生 [写真]=原田亮太