◆キリンチャレンジカップ2013 日本3―0ラトビア(6日・ホームズスタジアム神戸) ザック日本は今季初戦でFIFAランク104位のラトビアと対戦して、3─0で快勝した。日本代表はW杯アジア最終予選B組で勝ち点16に伸ばし首位を独走。3月26日のヨルダン戦で勝利すれば、2試合を残して5大会連続5度目のW杯出場を決める。
スタメンはDF今野泰幸(30)=G大阪=以外、海外組で構成された豪華布陣。初招集のFW大津祐樹(22)=VVV=はベンチスタートとなったが、後半36分に代表デビューを飾るも無得点に終わった。
日本は前半、本田と香川を中心に試合を組み立て、チャンスを演出するが決定機とはならなかった。しかし、前半終了間際の41分、内田篤人(24)=シャルケ04=が右サイドからグラウンダーのクロス。中央の岡崎慎司(26)=シュツットガルト=が足で合わせコースが変化、ポスト左を叩きそのままゴールに吸い込まれ先制した。
後半からは遠藤保仁(33)=G大阪=、前田遼一(31)=磐田=を投入。後半15分にはドリブル突破した香川真司(23)=マンチェスターU=が右サイドからクロス、中央の本田圭佑(26)=CSKAモスクワ=が左足ダイレクトボレーで追加点。さらに同16分には、香川のワンタッチパスで抜け出した岡崎が相手GKを交わして、無人のゴールに流し込んで3点のリードを奪った。
ザッケローニ日本代表監督「最初はなかなかスムーズにいかなかったが、2か月も集まっていなかったので、それも想定内。前半の残り15分から、後半にかけてはいいプレーができた。3月のヨルダン戦でもいい結果を出したい」
岡崎慎司「前に出たり後ろに下がったり、考えながらプレーした。ゴールは自分の得意な形で取れた。イメージしてきたことが点になった。気合が入っていたし、チームが勝てて良かった」
スタルコフス・ラトビア代表監督「ラトビアの選手は(国内リーグ前の)準備段階で、レベルは低かった。後半にそれが露呈した。それでも忍耐強く頑張った」
◆日本代表スタメン
▽GK 川島永嗣
▽DF 今野泰幸、長友佑都、内田篤人、吉田麻也
▽MF 長谷部誠、細貝萌
▽FW 岡崎慎司、本田圭佑、香川真司、清武弘嗣
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