19日のリーガエスパニョーラ第20節、バルセロナは敵地アノエタでのレアル・ソシエダ戦を2-3で落とした。今季のリーガでは初黒星となり、勝ち点を落としたのも10月7日のクラシコ(2-2)以来2度目となる。

通算成績が17勝23分け25敗、ソシエダの1部復帰後が1分け1敗とアノエタを苦手とするバルセロナ。そのような意識を感じさせることなく、立ち上がりから攻勢に出ると、7分にメッシの同スタジアム初得点で先制する。イニエスタのパスをエリア手前で受けたアルゼンチン代表FWは、グラウンダーのシュートをゴール右隅に沈めた。

その後もシャビがパスのリズムを刻むバルセロナは、25分に追加点を記録。サイドチェンジのボールを受けたダニエウ・アウベスがボールを折り返し、飛び込んだペドロがGKブラーボを破った。40分にはここまでで唯一となる守備の綻びを見せ、チョリ・カストロに1点を返されるも、リードを維持したまま前半終了のホイッスルを迎える。

後半、57分にバルセロナにアクシデントが。ピケがC・ベラを倒したことで、2枚目のイエロカードで退場となったのだ。ビラノバ監督はセスクをマスチェラーノに代えてセンターバックを補充するも、63分についに同点に追いつかれる。チョリ・カストロが放ったシュートがマスチェラーノに当たってコースが変わり、そのまま枠内へと吸い込まれた。

数的不利ながらも攻撃を仕掛けるバルセロナだが、決定機を生み出すには至らない。ビラノバ監督は89分にペドロとの交代でアドリアーノをピッチに立たせるも、疲労困憊のチームに効果をもたらすことはできず。そして91分、カルロス・マルティンスのクロスから途中出場のアギレチェにゴールを決められ、まさかの逆転負けを喫している。

なおメッシは、リーガ連続得点を10試合に伸ばして、1996-97シーズンにロナウド氏が達成した記録に並んだ。ロナウド氏が12得点を決めたのに対して、メッシは15得点をマークしている。

そのほか、セビージャは敵地コリセウム・アルフォンソ・ペレスでのヘタフェ戦を1-1のドローで終えた。エメリ新監督のチームは40分、ラキティッチのヒールパスからレジェスが先制点を記録する。その後マドゥーロ&メデルの2ボランチを中心に堅守を見せるも、43分にサイドからのフリーキックをコルンガに直接決められて失点。勝ち点1を分け合っている。

マラガも、本拠地ラ・ロサレダでのセルタ戦を1-1で引き分けている。マラガは37分にエリア内の混戦からデミチェリスが先制点を決めるも、徐々にセルタに押し込まれていく。そして76分、ウェリントンがエリア内でカットしたボールをアウグスト・フェルナンデスに拾われ、スコアをタイに戻された。終盤は両GKの好守が光り、同点のまま試合終了を迎えている。

ロス・カルメネスでのグラナダ対ラージョ・バジェカーノは2-0でグラナダが勝利。カウンター中心の攻撃を見せるグラナダは24分、ニヨンのクロスがアマトのオウンゴールを誘発して先制する。80分にはアランダのお膳立てからレシオが加点し、ロス・カルメネスでようやく2勝目を挙げた。
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写真: Getty Images (ゲキサカ)


ピケの退場でバルサは逆転負け叫び

今季初の黒星。

久しぶりに自滅したバルサ見たね。


でも今日もメッシ切れてたね。

ポスト当ててたし。


バルサは、1敗しても貯金が結構まだあるから、まだ余裕でしょ。


ではではパー