28日に行われたヨーロッパリーグ(EL)予選プレーオフ・セカンドレグ、ディナモ・モスクワ対シュトゥットガルトの一戦は1-1の引き分けに終わり、2試合合計3-1でシュトゥットガルトが本大会出場権を手にした。シュトゥットガルトに所属するFW岡崎慎治とDF酒井高徳は、フル出場している。

ホームでのファーストレグに2-0で先勝していたシュトゥットガルトは、敵地で押し込まれる立ち上がりとなったが、カウンターで好機をつくる。岡崎もGKの弾いたボールに詰める決定機があったが、決めきれなかった。

後半に入って64分、シュトゥットガルトが待望の先制点を挙げる。ゲントナーがハーフウェーライン付近から長いパスを送ると、ファーストレグで2ゴールを決めていたイビセビッチが裏に抜けてボレーシュートを決め、ゴールネットを揺らした。

77分に酒井のサイドを崩されてココリンに1点を返されたシュトゥットガルトだが、ファーストレグのリードを生かして逃げ切りに成功。シュトゥットガルトがEL本大会出場権をつかんだ。

写真:(Goal.com)