2日に行われたヨーロッパリーグ(EL)予選3回戦ファーストレグで、インテルはクロアチアのハイデュク・スプリトと対戦し、アウェーで3-0の勝利を収めた。DF長友佑都は、左サイドバックで先発フル出場し、44分に今季公式戦初ゴールを記録している。
インテルは、これが2012-13シーズン初めての公式戦。敵地での初陣は、立ち上がりから苦しむことになった。序盤にミスが続いたインテルは、ハイデュクに押されるシーンが目立つ。良い形でカウンターを仕掛ける場面もあったが、ラストパスに精度を欠き、フィニッシュに持ち込めなかった。
それでも先制点を決めたのはインテルだった。18分、高い位置でボールをキープしたミリートがDFを引きつけて左前方にパスを送ると、フリーでペナルティーエリアに侵入したスナイデルが飛び込んできたDFを冷静にかわして右足で流し込んだ。
先制ゴールで余裕が生まれたインテルは、主導権を握り、ボールを支配する。しかし、劣悪なピッチコンディションにも悩まされて、攻めきれないことが多かった。32分には、長友が左サイドを駆け上がりクロスを入れたが、マイナスへのグラウンダーのパスはミリートに合わなかった。
しかし、インテルは最高の形でハーフタイムを迎えることになる。44分、長友のオーバーラップが2点目を生んだ。スナイデルのパスを受けた長友は、ペナルティーエリア左から右足で低いボールを中に入れると、これがDFに当たり、そのままゴールに吸い込まれた。幸運なゴールに喜び爆発とはいかなかったものの、UEFAの公式サイトで得点者は長友となっており、記録の上でも長友のゴールと認められている。
前半に負傷した様子のキヴがサムエルと交代して後半に入ったインテルは、2点のリードを維持。73分には途中出場のコウチーニョがパラシオとのワンツーで抜け出し、ペナルティーエリア左から華麗にゴールを決めて、3-0とした。
勝負を決めたインテルは、76分にミリートを下げて、プレシーズンのアピールに成功したリヴァヤを投入。終盤は危ない場面があったものの、GKハンダノビッチの好守などもあり、無失点で勝利をつかんでいる。
ホームでのセカンドレグは、9日に開催される。
ハイライト動画
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長友が、今季公式戦初ゴール![]()
もうEL予選もう始まってるんだね。
ていうか、インテルがELの予選に出てるなんてありえない。
毎年、CL本戦からなのに、落ちたね。
今年、リーグ戦頑張ってちょ![]()
ではでは![]()