EURO2012(欧州選手権)は15日、グループリーグD組の第2節を行った。前半23分、FWアンディ・キャロルのヘディングシュートでイングランドが先制する。後半に入ってスウェーデンもセットプレーから2点を挙げて一度は逆転するが、イングランドも途中出場のMFセオ・ウォルコットが同点ゴールを決めた。さらにウォルコットは後半33分に決勝点をアシストする。激しい点の取り合いを3-2で制したイングランドが勝ち点を4に伸ばし、一方のスウェーデンはグループステージ敗退が決定した。
スウェーデンは1-2の逆転負けを喫した11日のウクライナ戦から3選手を入れ替えて、この試合に臨んだ。また、この試合までエースのFWウェイン・ルーニーを出場停止で欠くイングランドは、FWアンディ・キャロルをスタメンで起用し、4-4-2の布陣でこの試合を迎えている。
立ち上がり、両チームともに慎重な試合運びを見せる。前半7分にMFスコット・パーカーが強烈なシュートを放ったが、GKアンドレアス・イサクションに防がれた。11分にはスウェーデンがFWのポストプレーからMFセバスティアン・ラーションがシュートを枠に飛ばしたが、こちらもGKジョー・ハートがキャッチした。16分には右サイドを突破したMFジェームズ・ミルナーのクロスにFWダニー・ウェルベックが合わせたが、シュートを枠に飛ばせなかった。
この試合に敗れれば、敗退が決まるスウェーデンは、前線にボールが入ってもフォローが遅く、ボールを高い位置まで運べない。それでも20分にはFWズラタン・イブラヒモビッチがPA外からシュートを枠に飛ばすが、これもハートの懐に収まった。
前半23分、イングランドが先制点を挙げる。今大会初出場したアンディ・キャロルが、右サイドからMFスティーブン・ジェラードが上げたクロスに、打点の高いヘッドで合わせ、ボールをゴールネットに叩き込んだ。この1点を機にスウェーデンも前掛かりになり、試合が動き始める。
33分、スウェーデンはイブラヒモビッチが中央を割り、シュートを放つ。ボールはブロックに入ったDFに当たったが、これもGKハートがしっかりとキャッチする。同37分にもスウェーデンはPA外からMFキム・シェルストレームがゴールを狙ったが、ボールは枠を越えて行った。徐々に高い位置までボールを運ぶようになったスウェーデンだが、PA内ではイングランドも堅い守りを見せ、フィニッシュに持ち込むことができない。結局、前半は1-0とイングランドがリードして折り返す。
後半立ち上がりの4分、FKを得たスウェーデンは、イブラヒモビッチが直接ゴールを狙う。シュートが壁に当たったところをイブラヒモビッチは再びシュート。これがゴール前に転がると、前線に上がっていたDF*オロフ・メルベリが押し込む。最後はDFアシュリー・コールがボールを押し込む形になり、試合は振り出しに戻った。同点として攻勢に出るスウェーデンは、後半11分にもシェルストレームのスルーパスからMFラスムス・エルムが抜け出し、GKと1対1になりかけたが、懸命に戻ったDFグレン・ジョンソンにボールをクリアーされた。
さらに攻め続けるスウェーデンは、後半14分にセットプレーを得る。ゴール前にロングボールを入れると、PA内でフリーになったメルベリが、ヘディングシュートを決めて2-1と試合をひっくり返した。
後半16分、イングランドはミルナーを下げて、MFセオ・ウォルコットを入れて、追撃態勢を整える。後半19分にはグレン・ジョンソンのクロスをDFジョン・テリーが合わせたが、シュートはGKの体に当たりCKを得る。このCKのボールをスウェーデンDFは一度クリアーしたが、こぼれ球を拾ったウォルコットのシュートが、DFに当たりゴールに吸い込まれて、2-2と同点に追いついた。
後半21分にはスウェーデンもDFアンドレアス・グランクヴィストを下げて、DFミカエル・ルスティグを送り出した。同30分には左サイドを深くえぐったDFマルティン・オルソンの折り返しにシェルストレームが合わせたが、決定機を生かせない。その直後にもイブラヒモビッチの強烈なシュートが、イングランドゴールに飛んだが、GKジョー・ハートが何とか弾いた。
スウェーデンに押し込まれていたイングランドだが、後半33分にウォルコットが右サイドを突破して、ゴール前に折り返したボールをウェルベックがアクロバチックなゴールを決めて、再び3-2とリードした。後半ロスタイムにも、ジェラードが決定的なシュートを放ったが、追加点は挙げられず。3-2でイングランドが勝利した。
この結果、イングランドはウクライナを抜きD組の2位に浮上。一方のスウェーデンは2大会連続のグループステージ敗退が決定した。19日のグループリーグ最終戦で、スウェーデンはフランスと、ルーニーの戻って来るイングランドはウクライナと、それぞれ対戦する。
ハイライト動画
http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-14131.html
この試合は面白かったね。
5発打ち合う乱打戦。
イングランドがシーソーゲームを3-2で制した。
よくイングランド勝ったよね![]()
この試合、アンディ・キャロルが初先発。
この起用が当たった。
1点目キャロルの完璧なヘディングシュート。
お手本のようなヘディングだから、動画見てみて![]()
ジェラードのクロスもピンポイントでお見事。
先取点を取ったイングランドだけど、スウェーデンに2点を取られて、逆転される。
ここで、みんなイングランドやばいんじゃないの?って思ったはず。
この窮地を救ったのは、途中から入ったウォルコット。
あのウォルコットのミドルシュートすごかったね。
DFに当たったのか、すごいドライブがかかってた。
正面だったのにキーパー動けなかった。
さらにウォルコット右サイドをドリブルで突破して、中央へセンターリング。
これをウェルベックが、アクロバティックなヒールシュート。
これが決まっちゃうからすごい。
これも動画で見てみて![]()
ウォルコット30分間で、1ゴール1アシストの大活躍。
ウォルコット先発のほうがいいんじゃない。
彼はスピードあるから、サイドを一人で突破出来るからね。
さて、次戦は、ウクライナ戦。
ルーニーが帰ってくる。
監督は、どうするんだろう。
ルーニーと組むのは、キャロルかウェルベックか。
2人とも点取って調子が良いからね。
でもどちらかがベンチスタート。
サルズキだったら、キャロルを使う。
みんなは、どっちだと思う?
イングランドも順当に勝ってトーナメントに行くと思う。
ただこのD組は、トーナメントに行ったときに、
C組と当たる。そう、1位抜けスペインで、2位抜けがイタリアになりそうなんだよね。
いきなりスペインとやりたくないでしょ。
だから是が非でも1位抜けしないといけない。
ということは、イングランドは、フランスと得失点差勝負になる可能性が高いので、
ウクライナと大量得点を取らないといけない。
さて、スペインとやることになるのはどっちだろう![]()
スペインvsフランス
スペインvsイングランド
なんか想像するだけで、サッカーファンはわくわくするよ![]()
サルズキは、スペインvsイングランドを見てみたい。
世界最高&最強リーグは、どっちなの
決戦![]()
リーガvsプレミアだからね![]()
6月23日(土)の準々決勝は見逃せない。
でもね、もしスペインvsイングランドが実現したら、裏カードもすごいんだよね。
イタリアvsフランス。うわ~因縁の対決![]()
いや~、6月24日(日)も見逃せないでしょう。
両方、27時20分キックオフだって。
寝不足の日々はまだまだ続く![]()
ではでは![]()