9日に行われたEURO2012グループB第1節、ドイツ対ポルトガルの一戦は、1-0でドイツが勝利した。
ドイツはディフェンスラインでフンメルスがバドシュトゥバーのパートナーに。1トップにはクローゼではなく、ゴメスが入った。一方のポルトガルは、欠場も心配されたナニが無事に先発メンバーに名を連ねた。
まずは2分、ドイツがボアテングの右クロスにゴメスが頭で合わせるが、GKルイ・パトリシオにキャッチされる。「死のグループ」での初戦とあってか、その後は両チームが慎重な姿勢を見せ続けた。ドイツがボールポゼッションから打開を図り、ポルトガルは守備からのカウンターを狙うが、それぞれなかなかチャンスをつくることはできない。
ドイツは24分、ケディラが中央突破を図ると、そのアシストからゴメスがネットを揺らす。だが、主審はその前にケディラへのファウルがあったとして、得点を認めなかった。30分には、エジルのクロスからポドルスキがフリーでダイレクトシュートを放つが、ボールは大きくバーを越える。
徐々に押され気味となったポルトガルだが、前半終了間際にこの試合最初の絶好機を迎える。CKのこぼれ球にペペが反応。右足で狙いすましたシュートを放つが、これはクロスバーに弾かれる。バーを叩いたボールは真下に落ちたが、ラインを完全には割らず、得点には至らなかった。
後半に入り、最初にチャンスをつくったのはドイツ。右サイドのクロスから、ミュラー、ケディラ、再びミュラーと立て続けにシュートを見舞うが、ネットを揺らすには至らない。45分間を終え、両チームがギアを一段上げる中、ドイツはサイドのスペースからクロスを送るが、チャンスにつながらない。
エースのC・ロナウドがなかなか輝けないポルトガルだったが、64分にそのC・ロナウドがチャンスをつくる。J・モウティーニョのスルーパスを受けると、シュートに持ち込もうとしたが、戻ってきたボアテングに阻まれた。
試合が動いたのは、72分だった。ケディラが右からクロスを入れると、DFに当たってコースが変わり、うまくペペのマークを外したゴメスが頭で合わせる。ボールはR・パトリシオの逆を突いてネットを揺らし、ドイツがついに先制に成功した。
ゴールが必要となったポルトガルは前に出るが、逆に77分、ドイツに危険なカウンターを許す。それでも、P・ベント監督はメイレレスを下げてバレラを投入し、攻撃姿勢を強めると、84分にはC・ロナウドが強烈なシュート。だが、ノイアーの壁を破ることはできない。
猛攻を見せるポルトガルに決定機が訪れたのは88分。前線で粘ってボールをキープしたオリベイラが、中央へパスを送ると、ボールはフリーのバレラの下へ。ところが、素早く飛び出してきたノイアーに阻まれ、同点に追い付くことはできなかった。
ポルトガルはロスタイムにも、C・ロナウドの折り返しからナニがチャンスを迎えるが、このシュートもDFにブロックされる。続くCKでも、B・アウベスが頭で合わせたが、ボールはクロスバーを越えた。
1点勝負で競り勝ったドイツは、13日の第2節で初戦を落としたオランダと対戦。ポルトガルは、オランダを沈めたデンマークと対戦する。
ハイライト動画
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ドイツは強いね![]()
ゴメスは決定力がある。
これで、ドイツは、決勝トーナメントに大きく近づいた。
もう一つ勝ったら、決定だね。
ロナウドを擁するポルトガルはピンチだね。
次、絶対勝たないといけない。
デンマークに勝って、オランダには引き分けで2位通過だよ。
まぁ、次が勝負だね。
ではでは![]()