チャンピオンズリーグ決勝トーナメント準々決勝ファーストレグが27日に行われ、レアル・マドリードは、アポエルとアウェーで対戦した。
試合を支配したのは敵地で戦うレアル・マドリード。序盤から圧倒的にボールを保持し、ゴールを狙う。しかし、なかなかアポエルゴールを割ることができない。
33分には、左サイドでドリブルを仕掛けたクリスティアーノ・ロナウドからヌリ・シャヒンとつなぎ、ゴール前に決定的なクロスボールが送られる。しかし、中央で待ち構えていたカリム・ベンゼマのシュートはゴールを捉えることができず、前半最大のチャンスを逃してしまう。
レアル・マドリードはスコアレスで迎えた後半に、カカ、マルセロを投入し、局面の打開を図る。そして、この交代策が奏功した。74分に左サイドのカカが中央に鋭いクロス。ベンゼマがダイビングヘッドで合わせ、ついにアポエルゴールをこじ開ける。
続く82分にも、左サイドをC・ロナウドとのワンツーで突破したマルセロが、ゴール前に折り返し。カカがしっかり流し込み、追加点を奪うことに成功した。
レアル・マドリードは、終了間際の90分にもメスト・エジルのアシストからベンゼマが得点。結局、3-0と敵地で完封勝利を挙げ、ベスト4進出に向けて、大きく前進した。
ハイライト動画
http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-13327.html