リーガ・エスパニョーラ第29節が21日に行われ、レアル・マドリードがアウェーでビジャレアルと対戦した。

 首位のレアル・マドリードは、前半にペペがFKをヘディングで合わせ、ゴールを狙うが、得点ならず。逆に、ビジャレアルにGKとの1対1の局面を作られてピンチを迎えてしまうが、GKカシージャスの好セーブで難を逃れる。

 スコアレスで迎えた62分に、メスト・エジルとのワンツーでビジャレアル守備陣を切り裂いたクリスティアーノ・ロナウドがGKもかわし、ネットを揺らす。ついに先制点を奪取した。

 ところが、喜びも束の間。83分にビジャレアルのマルコス・セナに直接FKを叩きこまれ同点にされると、85分にはセルヒオ・ラモスが2枚目のイエローカードで退場処分となってしまう。そして、判定に異議を唱えたエジルも退場となり、一気に11人対9人の数的不利に立たされてしまう。

 レアル・マドリードはその後、失点せずに切り抜け、1-1で引き分けたが、勝ち点は72にとどまり、前日に勝利を挙げていた2位バルセロナとの勝ち点差は6に縮まった。

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2試合連続で引き分けとなったレアル・マドリード [写真]=Getty Images