12日のリーガエスパニョーラ第23節、レアル・マドリーは本拠地サンチャゴ・ベルナベウでのレバンテ戦を4-2で制した。クラシコ以降7連勝の首位マドリーは、前日にオサスナに敗れた2位バルセロナとの勝ち点差を10に広げている。
これまで戦った3試合で勝ち点5を落とすなど、バルセロナの次に苦手とするレバンテを相手にしたモウ・マドリー。この一戦でも苦手意識が表れたのか、開始直後の4分にウィークポイントとなっているセットプレーから失点を喫する。ファリノスのフリーキックがニアサイドのセルヒオ・ラモスの頭に当たって後方に流れ、待ち構えていたカブラルに押し込まれた。
失点後に攻勢に出たマドリーは9分、クリティアーノ・ロナウドのヒールパスから最終ラインを抜け出したベンゼマがネットを揺らすが、ベンゼマにボールが通る前にイグアインがボールに触れたとの判定でオフサイドとなった。その後もC・ロナウド、イグアインと立て続けにシュートチャンスを迎えたマドリーだったが、レバンテの守護神GKムヌアが立ちふさがった。
ゴールをこじ開けられず苛立ちを募らせるマドリーだったが、43分に転機が訪れる。レバンテのエリア内、宙に浮いたボールを競り合ったイボラがハンドを犯し、ウンディアーノ・マジェンコ主審が2枚目のイエローカードを提示。リーガのレバンテ戦では一度もゴールを記録していなかったC・ロナウドが、このPKを確実に沈めて同点に追いついた。
数的優位にも立ったマドリーは後半、CR7が爆発する。49分にイグアインのクロスからヘディングシュートを叩き込むと、その7分後には強烈な無回転シュートを突き刺してハットトリックを達成。今季のリーガ得点数を27ゴールとし、マドリーの公式通算得点数をパニーニョ氏&フアニート氏と並ぶ歴代12位タイの121ゴールまで伸ばした。
62分にはオスカル・セラーノのクロスからコネにヘディングシュートを決められたマドリーだったが、その3分後にベンゼマがエリア内右からシュートを沈めて2点差を維持。モウリーニョ監督はその後、イグアイン、グラネロ、エジルに代えてカジェホン、ケディラ、カカーを投入。攻勢を維持し続けながら、試合終了のホイッスルを迎えている。
なおマドリーが、その歴史の中で逆転優勝をさらわれた最大勝ち点差は8となっている。2003-04シーズンにケイロス監督率いるチームが、ベニテス監督が指揮を執ったバレンシアの逆転を許した。バルセロナが勝ち点10差をひっくり返せば、まさに奇跡の逆転優勝と言えそうだ。
またマドリーがバルセロナとの勝ち点10差を今後も維持すれば、4月第3週開催の第35節、敵地カンプ・ノウでのクラシコに勝利することで優勝を決められる。
一方、ビジャレアルは本拠地エル・マドリガルでのグラナダ戦に3-1で勝利した。ここ4戦の成績を3勝1分けとしたモリーナ監督率いるビジャレアルは、14位に浮上している。
グラナダのプレッシャーを前に苦戦するパフォーマンスをビジャレアルだったが、16分にカニのパスからマルコ・ルベンがゴールを決めて先制に成功する。しかし後半開始から5分後、コーナーキックキックからイニゴ・ロペスにヘディングシュートを突き刺されて同点に追いつかれる。
停滞するビジャレアルだったが、64分に勝ち越しゴールをマーク。カムーニャスの浮き球のパスをエリア内右で受けたボルハ・バレロが、角度のないところからシュートを突き刺した。73分にはジョアン・オリオルのクロスがGKジュリオ・セサルのオウンゴールを誘発し、試合を決定づけた。
ハイライト動画
http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-12922.html
レアルは、レバンテに退場者が出てラッキーだったね。
先制されて苦しい展開だったけど、ハンドで一発退場。
あんなのなかなか珍しいよ。
でも、C.ロナウドの3点目のドライブシュート見た?
あの落差のあるドライブすごくない?
キャプテン翼の翼君のドライブシュートみたいだよ。
C.ロナの右足は、すごいね。
ブレ玉というよりドライブがかかる。
いや~、マンガの世界だよ。
まだ見てない人は、↓のハイライト動画で見てみてちょ![]()
ハイライト動画
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ではでは![]()