ボルトンに所属する日本人FWの宮市亮は、11日に行われたプレミアリーグ第25節のウィガン戦でデビューを果たした。
18位のボルトンは、残留争いのライバルである最下位のウィガンと対戦。しかし本拠地で先制を許す苦しい展開に。するとオーウェン・コイル監督は後半開始から宮市の投入を決断。宮市はプレミアリーグで初出場となった。
左サイドに起用された宮市は、後半開始早々に自陣ペナルティエリア内で相手選手と接触。危うくPKを取られそうになったが、主審は笛を吹かず難を逃れる。その後も守備では相手選手をフリーにしてしまうなど課題をのぞかせた宮市。
しかし、徐々にスピードで相手を翻弄し、クロスボールを上げ始めると、最大の見せ場は1-2で迎えた85分に訪れた。持ち前のスピードでディフェンスラインの裏へ抜け出すとGKと一対一に。左足で放ったシュートはGKに阻まれてしまったが、自らの武器を示す。その後は宮市にボールが入る場面も増加した。
結局、ボルトンは後半に失った1点を奪い返すことができず、1-2で敗戦したが、宮市はプレミアリーグで確かな一歩を踏み出した。
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