テニスの全豪オープン第10日は25日、メルボルンで行われ、男子シングルス準々決勝で第24シードの錦織圭(フリー)は第4シードのアンディ・マリー(英国)に3-6、3-6、1-6で完敗し、1932年の佐藤次郎以来のベスト4入りはならなかった。
 日本男子で80年ぶりに8強入りし、センターコートに登場した錦織は第1セットからサービスゲームのキープに苦しみ、世界ランキング4位のA・マリーのショットに揺さぶられた。
 2連覇を目指す第1シードのノバク・ジョコビッチ(セルビア)は第5シードのダビド・フェレール(スペイン)を6-4、7-6、6-1で退け、3年連続で4強入りしたA・マリーと準決勝で対戦する。
 女子シングルス準々決勝は第4シードのマリア・シャラポワ(ロシア)がエカテリーナ・マカロワ(ロシア)を6-2、6-3で下し、昨年のウィンブルドン選手権覇者で第2シードのペトラ・クビトバ(チェコ)とともに準決勝に進んだ。