ロシアリーグ・CSKAモスクワの日本代表MF本田圭佑(25)が、獲得に動いているセリエA・ラツィオから、エース番号の「10」、少なくとも3年の複数年契約と年俸200万ユーロ(約2億円)という“王様待遇”を用意されていることが24日、分かった。ラツィオが移籍金の差額や、EU外国籍枠の問題を解決したことも判明。いよいよ「ラツィオ・本田」の誕生が近付いてきた。
イタリアの名門が“王様待遇”でMF本田を迎え入れる。ラツィオがエース番号の「10」、推定年俸200万ユーロ、少なくとも3年に及ぶ長期契約を用意していることが判明。関係者によると、本田側も同条件で合意しているという。
年俸自体はCSKAの300万ユーロ(約3億円)から減額となるが、不況にあえぐイタリアでは破格。肖像権の一部も確保できるもようだ。金銭面以上に相手クラブの熱意、ビッグリーグへの思いを重視する本田にとって、背番号10や長期契約は最高の誠意といえる。同じオリンピコ競技場を本拠とし、中田英寿氏も所属した名門ローマとの「デルビー・ロマーノ(ローマ・ダービー)」では、「ローマの王子」元イタリア代表FWトッティとの背番号10対決も注目を集めそうだ。
あとはクラブ間で合意できるかに、大型移籍の実現がかかっている。しかし、この点でも大きな前進があった。
伊紙イル・メッサジェーロによると、19日の初交渉で総額1200万ユーロ(約12億円)を提示したラツィオは、取締役会でレンタル料300万ユーロ(約3億円)+移籍金1100ユーロ(約11億円)への増額を決定。移籍金1600万ユーロ(約16億円)を求めたCSKAも、1500万ユーロ(約15億円)までの値引きに応じる姿勢をみせているという。
EU外国籍選手の獲得枠に空きがないことも問題だったが、ナイジェリア代表FWマキンワをルーマニアリーグ・バスルイに放出することでほぼ合意。2つの問題が解決に向かったことで、クラブ間交渉の合意へ大きく前進した。
さらに、ラツィオのターレ・スポーツディレクターが24日に地元ラジオ番組「ラツィオスタイル」に出演し、「とても大事な話をしており、簡単な話ではない」としながら、「移籍期限(今月31日)までには、いずれにせよすべてが分かる。サプライズも取っておかないとね」と、本田獲得に自信を示した。
最終的な結論は、早ければ25日にも出る見通し。オランダ、ロシアを経て、本田がいよいよ世界最強リーグのひとつ、セリエAの舞台に近付いてきた。
イタリアの名門が“王様待遇”でMF本田を迎え入れる。ラツィオがエース番号の「10」、推定年俸200万ユーロ、少なくとも3年に及ぶ長期契約を用意していることが判明。関係者によると、本田側も同条件で合意しているという。
年俸自体はCSKAの300万ユーロ(約3億円)から減額となるが、不況にあえぐイタリアでは破格。肖像権の一部も確保できるもようだ。金銭面以上に相手クラブの熱意、ビッグリーグへの思いを重視する本田にとって、背番号10や長期契約は最高の誠意といえる。同じオリンピコ競技場を本拠とし、中田英寿氏も所属した名門ローマとの「デルビー・ロマーノ(ローマ・ダービー)」では、「ローマの王子」元イタリア代表FWトッティとの背番号10対決も注目を集めそうだ。
あとはクラブ間で合意できるかに、大型移籍の実現がかかっている。しかし、この点でも大きな前進があった。
伊紙イル・メッサジェーロによると、19日の初交渉で総額1200万ユーロ(約12億円)を提示したラツィオは、取締役会でレンタル料300万ユーロ(約3億円)+移籍金1100ユーロ(約11億円)への増額を決定。移籍金1600万ユーロ(約16億円)を求めたCSKAも、1500万ユーロ(約15億円)までの値引きに応じる姿勢をみせているという。
EU外国籍選手の獲得枠に空きがないことも問題だったが、ナイジェリア代表FWマキンワをルーマニアリーグ・バスルイに放出することでほぼ合意。2つの問題が解決に向かったことで、クラブ間交渉の合意へ大きく前進した。
さらに、ラツィオのターレ・スポーツディレクターが24日に地元ラジオ番組「ラツィオスタイル」に出演し、「とても大事な話をしており、簡単な話ではない」としながら、「移籍期限(今月31日)までには、いずれにせよすべてが分かる。サプライズも取っておかないとね」と、本田獲得に自信を示した。
最終的な結論は、早ければ25日にも出る見通し。オランダ、ロシアを経て、本田がいよいよ世界最強リーグのひとつ、セリエAの舞台に近付いてきた。