リーガ・エスパニョーラは現地時間3日(以下現地時間)に第15節の4試合が行なわれ、首位レアル・マドリーは18位スポルティング・ヒホンに3対0で快勝し、10連勝を飾った。また、2位バルセロナも4位レバンテに5対0と大勝し、次節の「クラシコ」に向けてともに弾みを付けた。ロイター通信が報じている。
敵地でヒホンと対戦したレアルは33分、左サイドでロングボールを受けたディマリアが一度はボールを奪われながらもすぐに自ら奪い返してエリア内に侵入。最後は角度のないところからGKの逆を突くシュートでチームに先制点をもたらす。
そのディマリアは63分、今度はクリスティアーノ・ロナウドの得点を演出。相手の股を抜くスルーパスを送ると、絶妙なタイミングで裏を取ったC・ロナウドがきっちりと決める。レアルはロスタイムにもマルセロのゴールでリードを広げ、リーグ戦10連勝、公式戦では14連勝となる勝利を収めた。
そのレアルを追走するバルサは、今季旋風を巻き起こしたレバンテをホームで粉砕。セスクの2ゴールなどで前半に3点を奪うと、55分にはメッシのゴールで追加点。さらに61分にはサンチェスの2戦連続弾でダメを押し、レバンテに力の差を見せ付けた。
この日ゴールを挙げたC・ロナウドとメッシは、これでリーガ得点ランク首位タイの17ゴールを記録。10日に行なわれる次節では、両者が伝統の一戦「クラシコ」に臨むが、昨季同様得点王争いにも注目が集まりそうだ。
そのほか、3位バレンシアはソルダードの勝ち越し弾で9位エスパニョールを2対1で下し、12位ビリャレアルは最下位ラシンに0対1と苦杯を喫している。
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レアルvsヒホン
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バルサvsレバンテ