23日にチャンピオンズリーグ・グループリーグ第5節が行われ、ミラン対バルセロナの一戦が行われた。
決勝トーナメント進出を決めている両者の戦いは、点の取り合いとなる。14分、オウンゴールでバルセロナが先制点を挙げるが、ミランもすぐさま反撃。20分にクラレンス・セードルフのパスを受けたズラタン・イブラヒモヴィッチが左足でゴールネットを揺らし、1-1の同点に追いつく。しかし、31分にはリオネル・メッシがPKを沈めてバルセロナがすかさずリードを奪い、2-1で前半を折り返す。
ミランは54分、ゴール前に侵入したケヴィン・プリンス・ボアテングがDFをかわして右足を振り抜き、再び同点に追いつくが、バルセロナはメッシが再び躍動する。63分、ドリブルで攻め上がったメッシは、シャビに絶妙なスルーパスを供給。これを受けたシャビがGKと一対一を落ち着いて決め、再び勝ち越しに成功した。
その後はミランが同点を狙い攻めるもスコアは動かず、3-2で試合終了。バルセロナがミランとの打ち合いを制し、グループH首位通過を決めている。
グループHのもう1試合は、ヴィクトリア・プルゼニが1-0でBATEボリソフを下し、グループ3位に浮上している。
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