来年のロンドン五輪出場を目指すサッカーのU-22日本代表は22日、バーレーン・ナショナルスタジアムでアジア最終予選の第2戦となるU-22バーレーン代表戦に臨み、大津祐樹と東慶悟のゴールにより2-0で勝利した。日本は第1戦のマレーシア戦に続く連勝で勝ち点を6に伸ばした。

 日本はスターティングメンバーに大津、大迫勇也、山田直輝らが名を連ね、永井謙佑はベンチスタートとなった。
 序盤はホームのバーレーンが積極的に仕掛けるが、日本は徐々にリズムを取り戻して攻撃を組み立てる。そして前半終了間際の44分、CKから大津が決めて待望の先制点を奪い、日本が1点リードしてハーフタイムを迎えた。

 後半はこう着状態が続き、日本は思うようにゲームを進められずにいたが、後半22分に東が追加点を挙げ、バーレーンを突き放す。このゴールで余裕が生まれ、最後はバーレーンの反撃を守備陣がシャットアウト。日本が敵地で価値ある勝ち点3を獲得した。

 日本は27日、第3戦でシリアをホームの国立競技場に迎える。

<U-22日本代表メンバー>

GK:1 権田修一(Cap)
DF:4 酒井宏樹、5 比嘉祐介、12 濱田水輝、13 鈴木大輔
MF:3 扇原貴宏、6 山本康裕→16 山口螢(後半7分)、10 東慶悟、15 山田直輝→2 酒井高徳(後半40分)
FW:9 大迫勇也、14 大津祐樹→11 永井謙佑(後半26分)

サブ:18 安藤駿介、7 大岩一貴、8 丸山祐市、17 登里享平