24日にFIFA(国際サッカー連盟)が発表した最新の世界ランキングで、1位の座がスペインからオランダに交代した。

 2010年7月から首位を守り続けてきたスペインだが、今月10日のイタリアとの親善試合での敗戦(1-2)が響き、昨年のワールドカップ決勝で下しているオランダにポイントで抜かれた。一方のオランダは同ランキングが集計され始めた1993年以来、初の栄冠に輝くと同時に、ドイツ、ブラジル、イタリア、フランス、アルゼンチン、スペインに次ぎ、首位に立つ7番目の国となった。

 また、上位10位の顔ぶれは変わらなかったものの、オランダ以外では、イングランドが6位から4位に、イタリアが8位から7位に、アルゼンチンが10位から9位にそれぞれ順位を上げた。一方、スペイン以外では、ブラジルが4位から6位に、ポルトガルが7位から8位に、クロアチアが9位から10位にそれぞれ順位を落とした。

 最新のFIFAランキング上位10位は以下の通り(カッコ内はポイント)

1位:オランダ(1596)
2位:スペイン(1563)
3位:ドイツ(1330)
4位:イングランド(1177)
5位:ウルグアイ(1174)
6位:ブラジル(1156)
7位:イタリア(1110)
8位:ポルトガル(1060)
9位:アルゼンチン(1017)
10位:クロアチア(1009)

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