ブンデスリーガ(6日、シュツットガルトほか)シュツットガルトの日本代表FW岡崎慎司(25)が6日、シャルケとの今季開幕戦(ホーム)に後半34分から途中出場。同44分に左足弾を決め、3-0の白星発進に貢献した。幸先よくスタートを切った岡崎は、10日の日本代表・韓国戦(札幌ド)に勢いを持ち込む。シャルケの同DF内田篤人(23)はベンチ入りしたが、出番はなかった。

 オレを忘れるな。そんな意気込みを感じさせた一撃だった。2-0の後半34分にピッチに立つと、10分後の試合終了間際だ。

 左からのロングパスを受けると中に切れ込んで相手DFのマークを外し、ペナルティーエリアの外から左足を一閃。強烈なシュートはゴール左隅へと吸い込まれた。

 「自分としてはいいコンディションで来ていたので、思い切りやろうと思っていた。それがゴールにつながった」。鮮やかな開幕弾にチームメートからもみくちゃにされ、笑顔が弾けた。

 昨季は12試合で2得点。途中入団だが、決して満足できる1年目ではなかった。2年目にかける思いは強かった。開幕戦からフル稼働するつもりでいたものの、この日は相手のDF内田と同様にベンチスタート。それでも、チャンスを虎視眈々(たんたん)とうかがっていた。開幕前に右足首を痛めて心配されたが、もう心配はない。10日には日本代表として韓国戦が待ち受ける。勢いをそのままに、岡崎がライバル撃破に挑む。

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写真:(ロイター)