16日に行われたリーガエスパニョーラ第32節、レアル・マドリー対バルセロナのクラシコは1-1のドローで終了した。

リーガ、コパ・デル・レイ決勝、チャンピオンズリーグ準決勝と18日間で4度行われるクラシコの第1戦。マドリーのモウリーニョ監督は前節アスレチック・ビルバオ戦で試したぺぺを中盤3枚の底に置く4-3-3を採用し、エジルを外した前線にはディ・マリア、ベンゼマ、クリスティアーノ・ロナウドを据えた。

対するバルセロナのグアルディオラ監督は、負傷明けのプジョールを先発で起用。プジョールに代わってCBを務めると予想されたブスケッツをシャビ、イニエスタとともに中盤に配置し、前線にはメッシ、ペドロ、ビジャといつもの顔ぶれをそろえた。


立ち上がりはクラシコの通例とも言える激しいフィジカルコンタクトの応酬に。マドリーは前回のクラシコと同様にC・ロナウドよりも守備意識が高いディ・マリアを左サイドに置き、ダニエウ・アウベスのオーバーラップに対応。ボールを保持するバルセロナを相手に、ぺぺを中心にプレスを仕掛けてロングボールからゴールを狙った。

しかし、この試合初の決定機を迎えたのは、後方でボールを回しながら活路を探ったバルセロナ。19分、ロングボールから最終ラインを抜け出したメッシがループシュートを放った。だがボールはGKカシージャスにキャッチされてゴールとはならず。対するマドリーも、メッシのシュート直後に、エリア手前からベンゼマがグラウンダーのシュートを放ったが、GKバルデスに弾かれた。試合は次第にオープンな展開となっていく。

問題となりそうな場面が生まれたのは27分。スルーパスからエリア内に飛び出したビジャが、飛び出したカシージャスに倒された。ビジャは倒される前にボールに触れていたが、主審のムニス氏はPKを取らず。これに抗議したピケにはイエローカードが提示された。その後、両チームともにチャンスをつくり出したものの、ゴールは生まれずに前半はスコアレスで終了する。

後半の早い時間帯に試合は大きく動く。50分にC・ロナウドにポストに当たるフリーキックを放たれ、肝を冷やしたバルセロナが、その3分後に先制点を決めることに成功。エリア内に侵入したビジャがアルビオルに倒されてPKを獲得すると、これをメッシが冷静に沈めた。アルビオルにはレッドカードが提示され、バルセロナは数的にも優位に立った。

窮地に追いやられたモウリーニョ監督はベンゼマ、シャビ・アロンソ、ディ・マリアをエジル、アルベロア、アデバヨールに代え、攻撃的布陣で同点を目指す。一方のグアルディオラ監督はプジョールが負傷したためにケイタを投入。ケイタを中盤に置いてブスケッツを最終ラインに下げると、さらにペドロ、アドリアーノに代えてアフェライ、マックスウェルをピッチに立たせた。

両チームとも交代枠を使いきった後に、攻勢に出たのはマドリー。C・ロナウドやエジルを起点とした展開で、バルセロナのゴールに迫った。そして82分、再三に渡って積極的な攻め上がりを見せていたマルセロがエリア内でD・アウベスに倒されてPKの判定を得ると、C・ロナウドがきっちりと決めてスコアをタイに戻した。

1-1となった後も両チームはシュートチャンスを得たが、結局スコアは動かずに勝ち点1を分け合った。首位バルセロナと2位マドリーの勝ち点差は8のままとなり、バルセロナがリーガ優勝にさらに近づいた。なお、クラシコ4連戦の第2戦となるコパ決勝は、20日にバレンシアの本拠地メスタージャで行われる。



ハイライト動画

http://footballingtube.blog93.fc2.com/blog-entry-10537.html


クラシコ第1戦は、1-1のドローだったね。

またレアルは、バルサに勝てなかった。

これで、勝点差は、変わらずの8点。

リーガは、ほぼバルサで決まった気がする。


でもレアルは、前回の0-5に比べたら、良い試合をしたよね。

あわやの場面があったもんね。

バルサは、3ヶ月ぶりに復帰したプジョルがまた負傷した。

心配だね。


次のクラシコは、20日(水)にバレンシアのホームのメスタージャであるらしいね。


レアルは、なり振り構わず勝ちに来ると思うよ。

まず1冠欲しいからね。

一進一退の良い試合になるんじゃないかぁ。

楽しみだね。ニコニコ


ではでは。パー