20日に行われたチャンピオンズリーグ(CL)グループリーグ第3節。
コペンハーゲンをホームに迎えたバルセロナがメッシの2ゴールにより2-0で勝利した。
前半19分にメッシのゴールで先制に成功すると、後半ロスタイムにもメッシが決めてコペンハーゲンを一蹴した。
バルセロナのグアルディオラ監督はこの試合、状態が万全でないシャビをベンチスタートとし、システムを通常の4-3-3から4-4-2に変更した。開始直後にいきなりビジャがクロスバーを直撃するシュートを放つなど、コペンハーゲンを圧倒するかに見えたバルセロナだったが、中盤の底に入ったマスチェラーノとブスケツが効果的にボールをさばけず、本来の素早いパスワークが影を潜めた。メッシの2本のゴールで辛くも勝利した。

マンチェスター・ユナイテッド(マンU)対ブルサスポルの一戦は、エースのルーニーを欠くマンUがナニのゴールを守り切り、1-0で勝利した。マンUはこの白星により、同日バレンシアと1-1で引き分けたレンジャーズに2ポイント差をつけ、グループCで単独首位に立った。
スコアは開始早々に動いた。7分、ナニが左足から放った鮮やかなミドルシュートがそのままゴールネットに吸い込まれ、マンUが先制点を奪う。マンUは前半を通じて試合の主導権を握るが、中盤でのもたつきもあり、決定機を作り出せない。一方、グループリーグで唯一白星のないブルサスポルは強豪相手に勇敢に立ち向かうものの、チャンスにはつなげられなかった。
1-0のまま迎えた後半、マンUはスピードとリズムを取り戻し、一方的に試合を運ぶ。78分、ファーガソン監督はアンデルソンに代えてエルナンデスを投入し追加点を狙うが、最後までスコアは動かず。結局、マンUが1-0で逃げ切った。
