国民年金は、40年位前まで
20才からの年金加入は 任意だった。

現在の80才代の前の老人は、
数ヶ月加入でも 年金を需給されていました。

今の、80代の方達は 年金が月6万位しか 無いのが現状です。

国民年金の 運用を間違えたのは
国です!

要らない物を作ったり、垂れ流ししたのが 原因で財源は減りました。

現在の70才位のベビーブームの人口の方達の国民年金需給で、
日本は破綻するかもしれません。

もう1つは、年金だけでは現在の
物価で お年寄りは生活出来ず

生活保護に成らざるおえず、
現実に、生活保護を受けている方が
凄い早さで増加しています。

生活保護認定を受けると医療保護も
受ける事が出来ます。

また、国民年金や厚生年金の遺族年金より 生活保護の方が 現金支給は高いのです。

さらに、老人になると病気をしますが、医療保護で無料で受診出来るのです。

生活保護費も、下がりて来ているのも現実です。

財源確保に 政府は消費税を10%に上げますが、
また、年金生活者や生活保護需給者は
生活に困窮する事になります。

そもそも、ベビーブーム以降 日本の人口は減り続けていますし、

支える人が居ないのですから、
日本の破綻は 進んでいます。

また、若い人達は 結婚もせず 子供を作らなくなっています。

子供がいても 共稼ぎしないと マンションや家も持てない。

でも、保育園が無いと負のスパイラルに 突入しています。

雇用も、やはり正規雇用は難しく
非正規雇用なのが 現実です。

日本の企業も、昔のように順調な経営では有りません。

アベノミクスの正体は、大手企業にのみ 有利にしましたが、

消費は減り、何もかわらず、

この、状態で若者が人生を考えられ無いのは あたりまえです。

また、国民年金を払いたく無いのも
あたりまえだと思います。

麻生大臣の2000万円発言は
あんまりだと 思います。

国民に 2000万円を貯金する余裕が
ある訳がありません。

最近、外国人の方達がコンビニやスーパー等々のきつい仕事をしているのを見かけます。

10年後、日本は多民族国家にならざる負えないのでは 無いでしょうか?

海外から 語学留学や大学に留学を
沢山の若者が日本に来ています。

きつい仕事を最低時給でしてくれて
いる現実を 霞ヶ関の方々はご存知
なのでしょうか?

霞ヶ関のお金持ちの方々
真面目に考えて 下さい。

それと、消えた年金を使った方々に
返して欲しいです。

霞ヶ関の方々は 年金の納付を一生懸命して来た 国民のお金だとは思わなかったのでしょうか?

東京オリンピックで 景気は回復する訳がありません。

国の大臣の 方々何とかしてください!