今週から取り組んでいる、新商品開発。
食品製造会社なので、作るのは当然食べるもの。
初めて、商品開発なるものに携わっています。
商品開発って難しい。
自分がいいと思っているものと、
世の中から求められているもの。
(整理:マーケティングプロセスで考える。
そもそもいきなり商品(product)から入るのではなく、
ちゃんと外部環境の分析と自社分析からはじめて、KBF・KSFの抽出。
セグメンテーション→ターゲティング→ポジショニング。
そして4P、ここで登場するproduct。)
いまだかつて、食べることはとにかく好きでも
食品の商品開発をした経験は全くなし。
自分が提供したいものと、世の中に受け入れられるもの。
思うに、両者の間にはギャップが常につきまとう気が。
世の中のニーズや流行などをいち早く読み解くことは
その市場で勝つための一つの成功要因だとは思います。
が、それに迎合して自分が心底良いと思っているものを
出さない、あるいは出せない、というのはちょっと違うと思う。
そう考えると、世に出ているあらゆる商品の最後のひと押しは、
開発者の自信と情熱によって生み出されているんだな。
いま開発中の商品、売れるといいな。
買ってもらって、おいしいと言ってもらえたらいいな。
つくりながら、単純にそう思いました。