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ジョイカルテットへようこそ

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3月ももう半ばなのに寒いです

エアコンとダイソンのヒーターと両方つけていても寒いです

 

先日夜のウオーキングをしていたら

電信柱にもたれるように 80代の女性がコートも着ないでセーターで立っていました

日も暮れてかなり寒い夕暮れでした

 

気になりながら通り過ぎましたが やっぱり心配になって戻りました

”こんばんわ 寒いけれど大丈夫ですか?

恐る恐る声をかけてみました

 

その女性は チョットビックリした顔をしていましたが

”大丈夫です 主人が帰ってくるのをここで待っています”

とはっきりと対応してくれたので ホッとしてその場を離れました」

 

歩きながら

もしかしてあの女性は気分を害していなかったかしら

自分とあまり年の違わない私に安否を聞かれて 嫌な気分だったかな~

少し出過ぎたお節介だったかもしれませんネ

大いに反省しましたが でもやっぱり見なかったことにはできませんでした

明日は我が身ですから

 

先週孫が 朝小学校へ行く途中道路の上で死んだメジロを見つけたらしくて

このまま置いておいたら きっと車にひかれて可哀そう

そこでコートの袖の上にメジロを乗せて学校まで連れて行き花壇に埋めました

その話を聞いた娘はビックリして

野生の鳥はいろいろな病気を持っているから触らないように

今度また見つけたら ティッシュにくるんで道路の端の車が通らない所に置きなさい

と言って聞かせたようです

多分孫は 道路で死んでいたメジロを見なかった事にはできなかったのでしょう

 

娘が飼っているチワワのサチ君は 一日一回野生本能が蘇って遠吠えをします

何故か孫がバイオリンのお稽古を始めると 

首を伸ばして鼻を上に向けて唸ります

待っていましたとばかりに ”ウォ~~~~~~” 

 

それはバイオリンの音色に合わせて うっとりと歌っているようでもあり

野生の狼が仲間とコミュニケーションをとるために唸っているようでもあり

何とも哀愁の籠った声で ”ウォ~~~~~~~~~”

バイオリンのお稽古の間中ずっと ”ウォ~~~~~~~~~~~~”

 

バイオリンの ギーギーガーガー と サチ君のウォ~ ウォ~

とても賑やかなお稽古風景ですが 娘も孫も毎度のことで慣れたものです 

二人共一切気にせずお稽古に集中しています

 

サチ君は高齢犬 

耳もほとんど聞こえていないけど孫のバイオリンには反応せずにはいられないのでしょう 

かすかに残った大切な聴力を 聞こえなかった事にはできないのですね