初めてのツアー旅行 お泊り一人旅 | ジョイカルテットへようこそ

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もう6月も終わります ・・・ 今年は雨が少なくてとても暑いです

池上駅前の歩道に植えてある アナベル も午後にはぐったりとして

ドライフラワーになりそう

 

6月末の青森ならまだ涼しいかなと思って 寒かった3月にツアー旅行申し込みました

でも やっぱり今年は青森も暑かった!・・・ けれど

何年も前から行ってみたかった大正時代のステンドグラス 楽しんできました 

 

青森県中泊にある旧家 ”宮越家のステンドグラス” 

大正時代に まだ一般には知られていないステンドグラスを日本家屋に組み込もうと思った人

いったいその人はどんな人なの?

初めはそんな単純な興味で申し込みました

 

ステンドグラスを依頼したのは宮越家9代目当主 宮越正治氏

夫人の33歳の誕生祝いだったそうです

なんて素敵な誕生日プレゼントなのでしょう 

 

ステンドグラスを制作したのは 小川三知

日本画家であり 大正時代にアメリカでステンドグラスを学んだそうです

その作品は戦火や地震で消滅したものも多く 

遠い青森の個人宅に残っていたなんて奇跡のような感じがします

 

広い邸宅のすべての窓ガラスに 透明のアンティーク硝子が使われています

そして今も綺麗に磨かれていて 宮越家の方々が大切に守ってこられたのでしょう

曇り一つない透明のアンティーク硝子の中にそのステンドグラスは収められていました 

 

部屋の端に立つと 

大正時代のお座敷とステンドグラスと庭が丸ごと一体になって見事に調和しています

誕生祝いにプレゼントされた宮越夫人は 此処でどんな風に過ごしたのでしょうか

美しい夫人の写真を見ながら思いを巡らせてしまいました

 

そして 

それより何より妻の誕生祝に硝子戸にステンドグラスをはめようと考えた夫はなんてお洒落!

今と違って情報も流通もままならない大正時代に その世界観と知識と発想は 驚くばかりです

 

このストーリーに登場する様々な人たちの思いに想像を膨らませて ・・・ 

美しく落ち着いたお座敷を眺めていました

それはまるで大正時代にタイムスリップしたかのような 居心地の良い不思議な空間でした 

 

一泊二日の青森旅行 まだまだいろいろと見学しましたが

私の目的は ただただ ”宮越家” だったので十分に楽しめました

 

初めて一人で ”お泊りツアー旅行” 参加してみましたが 

今回は同じ趣味の人が多くてお友達もできて ・・・ 行って良かった!

とても楽しい旅でした

 

それにしても まだ6月というのにこの暑さ晴れ 疲れましたネ  

昨日 今日 二日間何もせずにソファーでゴロゴロ 休養しています

月曜日からは またいつもの生活に戻れそうです