お婆さんはおだてられても木に登れない | ジョイカルテットへようこそ

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先日 学生時代のお友達と会って 別れ際に

 

”ところで 貴方最近綺麗になったんじゃない”

“うっそ~~~ 77歳のお婆さんにそんな奇跡が起こるはずないじゃない”

"若い子じゃあるまいし キラキラキラキラキラキラ皺だらけになっていくばかりよ!ダウン

 

”貴方 もしかして目見えてない?

”そんなことないわよ 今年白内障の手術して良く見えてるわ!

 

何ともあり得ない会話です

でも 心当たりが一つだけキラキラ ・・・・・・・・

 

”もしかしたら 一つだけ思い当たることがあるの”

“私 ウイッグ作ったのよ だから ただの目の錯覚よ!?

 

”要は 頭の上を新しい綺麗なラッピングで覆っただけよ  錯覚 錯覚 ”

”ウイッグ脱いだら貴女が知っているいつもの私 ”ただの老婆” よ” 

 

”アラッ そうなの~” 

と私の素顔を知っている彼女は半分くらい納得した感じで別れました

 

家へ帰って二人の娘に

”ネ~ネ~私 綺麗になったって言われちゃった~音符

 

下の娘は 

”あら 良かったじゃない ウイッグの力は凄いね”

 

上の娘は

”前回会った時が よほど酷かったんじゃないの”

”要は ウイッグを被ったって事は 額縁をチョット上等なのに変えたって事でしょ”

”どんな下手な絵だって 額縁で随分変わるから ネ”

 

おっしゃる通り ガーン  マッ イイかこれが現実だ~~~

確かに 額縁 なんだけれど ・・・・・・ でも額縁ネ~~~~ダウン

娘二人は至極ごもっともと大いに納得して 私は 額縁に渋々納得えーん

 

でもね ただの目の錯覚とはいえ 

”綺麗” なんて言葉は私の人生では死語のような言葉 魔法のささやきでした

現実はさておき チョットだけいい気分だったのにむかっむかっむかっダウン

 

それにしても60年以上も付き合っているお友達は 本当にありがたい存在ですネ

私がどんな状態であろうと いつも必ず私の味方です