ちいさなしあわせ -6ページ目

悩まないで。。


脳梗塞
心筋梗塞
心筋炎
帯状疱疹
蜂窩織炎
膀胱癌
子宮癌
スキルス癌
失明
流産
リウマチ
糖尿病、、、

ショットしたあとに
こんな病気が増えてます。

ずっと体調が悪い

仕事に行けない

起きていられない、、、

そんな
症状はありませんか?


わくちん後の後遺症に
対応してくださる病院です。

体調不良が理解されなくて
一人で悩んでいるかたは
相談なさってみてくださいね。






今日もあなたの耳に優しさを。。



何度でも

繰り返して聞いて欲しいです。





(おまけ)

12日は初めてのイベント主催側だったので

私はお料理をほとんど食べられませんでした。


そんな私を気遣って

優しい料理家の友人が

ビーガン料理を作ってくれました。




「新潟の母の味」たっぷり。。


優しさに

泣ける〜笑い泣き飛び出すハート


あたたかいひとたちに恵まれて

しあわせものです。ドキドキ











早春にお勉強❣️


『和ビーガンのランチを、
モリモリ食べちゃおう!
エイエイおー!の会』
※本道佳子さん命名☝️※



2月12日(日)
ナチュレ片山2階
カルチャースタジオにて
春の食養生のイベントが行われました。


第一部
漢方医 船戸博子先生

春の食養生のお話しでは、
とてもチャーミングな博子先生が、
ユーモアたっぷりで、
カラダと食の大切さをお話ししてくださいました。

季節を大切にし、生命と心のバランス整えるためには、食べのもので養生すること。

「私たちはどうして生きているの?
生きていく上に大切なことは?」
と、
問いかける博子先生。

参加者さんそれぞれのココロに、ぴん!とスイッチが入ったようです。ひらめき電球

みなさんのお顔が、始まる前と後では全く違っていたのが印象的でした。

人は“気付き”で生まれ変わることが出来ると思います。

博子先生のハリのあるお声とお肌が、なによりの食養生の証しだと思いました。✨

第二部では
国境なき料理団、野菜料理世界第二位、和ビーガンシェフ 本道佳子さんによる
料理実演とワイワイランチを楽しんでいただきました。


通常は20人ほどで開催しているカルチャースタジオに、
2倍の人数が参加してくれたことで、初めはテーブルセッティングに悩みましたが、
本道さんの閃きで「ロングテーブルにしましょう!」ということになりました。

「今年初!新潟初!のロングテーブルです。」
※本道さんのお得意スタイルで、今年は東京で大がかりなロングテーブルを予定しているそうです。
今年第一回目に新潟で出来たことはとても光栄です。

本道さんホームページ(ロングテーブルについてはコチラ)



最後に整然と並んだテーブルと、
美しいビーガン料理と、
人の温かさに感動を覚えました。✨


隣り合った人たちで和気あいあいと♪


本道さんの野菜料理は、
旬のもの・地場産のもの・珍しいもの・健康的なもの、
そして、美味しいものと、本道さんだけに出来るアイデアとテクニックで作られます。
その調理は目にも止まらぬ速さなので、
見学者もお手伝いも瞬きを忘れるほど熱中しました。


カラフルな野菜料理たちが出来上がりました!


全国の、海外の、珍しい調味料や

貴重な食材たち。旬の野菜たち。

※めめーる特製調味料もいくつか参加しました。


本道さんのおっしゃる

「おしゃべりな野菜たち」がいっぱい!


参加者さんたちは、
「初めて!」「美味しい!」と、
モリモリ召し上がっていました。

食べきれないものは、お弁当にしてお持ち帰り出来るほど、
たくさんの野菜料理が振る舞われました。

美味しい野菜のご馳走は、
瞬間にみなさんを幸せにしてくれたようです。🥦


美しく

元気で

とっても美味しいビーガン料理!



大盛況。
大成功。、、
でしたでしょうか。。ニコニコ


会場をお借りした
ナチュレ片山さんから
「ぜひ次回も!」とリクエストをいただきました。

嬉しい〜目がハート













気づいて 感じて 食べて 元気に!


騙されていることに
目を覚ましてね。




そして

心を研ぎ澄ましてね。






2/10〜14まで

イベントで新潟入りした

本道佳子さんと過ごしていました。


12日(日)の

ナチュレ片山キッチンスタジオでの

『和ビーガンのランチを、

モリモリ食べちゃおう!

エイエイおー!の会』

イベントは大成功に終わりました。



船戸博子先生の食養生のおはなし



本道さんお得意の

「ロングテーブル」

今年初

新潟初の試みでしたが

40人がワイワイ楽しんで

大成功!大盛況!でした。


盛りだくさんの内容で

まだまとめられないので

のちほど記事にいたしますね。にっこり