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ちょっと知るだけで世界がかわります。
あんよ イタイの？
さいきん
脚を引きずって歩いている人が多すぎる、、
って 思います。
昨日は
姪っ子（従姉妹の娘）といっしょに
とっても素敵な
コラボレーションイベントに行ってきました。
「からだと仲良くなっちゃう日」
特別濃厚な
“からだのお勉強”をしてきました。
いのうえまゆみさんの
“産まれるときから微生物と仲良くする”おはなし。
篠原たくや先生の
“クスリに頼らずにお口の中でお祭り”を始めようというお話し。
高野弘之先生の
“自然の力で自分の自己治癒力
内なるドクターを信じよう”というおはなし。
お三人に共通するのは
微生物や細菌・ウイルスまでも
上手に付き合っていくことが大切で
カラダに余計なものは極力入れず
自己治癒力を信じようということ。
特に
高野先生の
闘わずとも穏やかに信念を貫く姿勢には
とても勇気を貰えました。
※私は毒舌すぎ、、反省。
良いことも
悪いことも
母子手帳の
本当のことを知ろう！
※姪は高野先生に
息子くんの診療を受けることが出来ました。
信頼できる『主治医』との出会いは重要です。
（私はクラフトコーラと三年味噌で参加）
ランチは
新潟の地物野菜を沢山使った
古川しゅーとくんのカレーをいただきました。🍛
https://instagram.com/shuto_jimukyoku?igshid=YmMyMTA2M2Y=
深い！
芳醇！
めちゃめちゃ美味しかった！
（ご存知の方はご存知。
私はカレーライスが苦手なんですけど！）
いのうえまゆみさんが
ホームページでコラムを連載している
tamaki niimeの
玉木新雌さんもいらしていたので
ちょっとおしゃべりしてパチリ。
tamaki niimeのショールは肌触りが天使。
一年中愛用しています。
心もお腹もポカポカ。
からだと仲良くなっちゃった一日でした！
今日も
あなたの耳に
いのうえまゆみさんのやさしさを。
そして
tamaki niimeの
まゆみさんのコラム「しらないことだらけ」も
読んでくださいね。
それってナンだろうね、、
エリザベスさん❣️
おしえてくれてます。
子どもたちを守ろう！！！
》》
それから
大事な情報も！
ー崎谷医師の記事よりー
『ワクチンやラボ肉は何から作られているのか？〜俯瞰シリーズ』
ビル・ゲイツたちが推進する畜産産業の撲滅（地球温暖化という嘘を錦の御旗にして）の行き着く先はどこなのでしょうか？
それは、彼らが推進してきた植物ベースの粗悪なフェイク肉ではなく、実験室という工場で大量生産される通称「ラボ肉（lab-grown meat）」です。
2019年に世界経済フォーラムがそれを推進しています（『You will be eating replacement meats within 20 years. Here's why』 The World Economic Forum, Jun 28, 2019）。
このラボ（実験室）で大量生産される肉は、どのようにして作られているのでしょうか？
その原材料となっているものは、ワクチンや生物学的製剤と呼ばれている高価な薬剤の産生と同じものを使用しています。
大量のワクチンや筋肉を生産するために、大量の細胞が必要となります。
この細胞を培養するのは、多大な手間とコストがかかります。
私も大学院時代に、細胞培養に携わりましたが、ちょっとした環境の変化で、細胞は死滅してしまいます。また、細胞の寿命という限界があります。
この細胞培養が楽な細胞があります。
勝手に増殖してくれるもので寿命がない細胞です。
それは、ガン細胞です。
遺伝子ワクチンもアストラゼネカやジョンソン＆ジョンソンでは、ヒトの腎臓や網膜のガン細胞を使用しています（『These Immortal Cell Lines Are the Unsung Heroes of COVID Vaccination』 VICE, 19 March 2021）。『ウイルスは存在しない』あるいは『ワクチンの真実』でもお伝えした通りです。
ラボ肉を作っている会社（♨️ゲイツやリチャード・ブラウソンが投資している）は、この事実を知られたくないのか、ガン細胞を「不死化細胞（immortalized cells）」と言い換えて、ダメージコントロールしています（『Lab-Grown Meat Has a Bigger Problem Than the Lab』 Bloomberg, February 7, 2023）。
そもそも現代の基礎医学研究で最初に実用化された「不死化細胞」は、ある女性の子宮頸がんのガン細胞を培養したものです（女性の名前をとってHela細胞と言う）。
ワクチンや薬剤だけでなく、ラボ肉にも当然筋肉を生み出した元の細胞であるガン細胞が混入しています。
彼らは、牛や鶏のガン細胞だから、食べても問題ないと言い切っていますが、それなら、なぜ当局（USDA）はスーパーに並ぶお肉にガン細胞を含むものを規制しているのでしょうか（『Are things like cancerous tumors allowed by meat inspection?』 Michigan State University (MSU) Extension, February 25, 2016）？
拙著で繰り返しお伝えしたように、「エクソソーム」という遺伝子運搬体（現代医学はウイルスと誤認）が生命体の間で頻繁に水平移動するというリアルサイエンスを知ると、事の重大性が理解できるはずです(^_−)−☆。
》》
これと同じで
中身を知らないと
こんなもので
細胞を傷つけてしまうことにもなるのです。
ぜんぶ分からなくても良いから
成分表を見る習慣をつけよう！
わざと！
ちっさーい字で書いてあるから
じーっくり読んでみよう。
できればゴハンは
材料を調べて買って
自分で作って食べようね！
（おまけ）
今年仕込んだ味噌は
チェチ（ひよこ豆）と
無農薬大豆。
どんな味になるのか
とっても楽しみ！
もっともっと色んな豆で
味噌を仕込んでみたいわ。
3年前に仕込んだ味噌は
八丁味噌のように
旨味の濃〜い味になりました。
※麦麹を使ったからかな。。
味噌フリークの友人たちに大人気で
みんなに分けてあげてたら
あとちょびっとになっちゃいました。
※いのうえまゆみさんファミリーも大絶賛。
わたしは
もっぱらボーンブロススープの
味噌ラーメンにしています。
お出汁いらずの旨味！
気分が向くと
しょっちゅう味噌を仕込んでいるし
知り合いの自然農家さんからも
味噌を分けてもらうので
我が家は味噌パラダイス。
米と塩と味噌があれば
なんとか生きていけるもんね。
今日も
あなたの心に優しさを。
そしてね。
いのうえまゆみさんて
めっちゃオモロい人なんよ〜
tamaki niimeさんのイベントの
トークコーナーで自分を語るまゆみさん。
大門軍団に入りたかったんだって！！
なかなかの大物です。