元気でいよう♪(๑>◡<๑)

始まりはアンナ。

保護犬として我が家にやってきたアンナの

心をひらくことから始まり

線維肉腫

腎臓病

膀胱炎

関節炎・・

むっくんの

両膝膝蓋脱臼手術や

外耳炎

前庭疾患・・

そして

ぷーちゃんの悪性リンパ腫と、、

様々な病気に

自然療法でチャレンジしてきました。

※なつかしいなぁ。。50kgと25kgのさんぽ。

※謎の首飾り男。ちょこラブむっくん。

※まるで親子のようだったアンナとぷーちゃん。

約10年

犬たちの自然療法にこだわってきましたが

つくづく

情報は偏ってはいけないし

諦めてもいけないものだと思いました。

動物や

いろんなものと

コミニュケーションが取れる“すくれさん★”は

数少ない

ホリスティックを深いところで語れるブロ友さんです。

情報を集める視点がグローバルで

的確なアドバイスもしてくれる有り難い存在。

すくれさんも

ホメオパシーを日常で取り入れていて

こんな国の

こんなもの

こうやって摂るのよ。。など

日本以外の情報を教えてくれます。

なんたって

すべてのチョイスが

日本の常識にとらわれていないので

かっこいいの。

ホメオパシーだけでも

色んな考えがあることを

ぷーちゃんの病気と付き合っているうちに知りました。

ホメオパスさんによっても

獣医師によっても

色んな考えとアプローチがあります。

毎日調べ尽くした療法の先にもありました。

ぷーちゃんのときは

専門家の方に多方面で調べていただき

私も新しい情報をいただけました。

心からぷーちゃんの回復を願い

親身になって療法を探していただきました。

お世話になった先生方には

感謝しかありません。

※いまでも活躍しているアンナ先生と、いまでも元気な ぱいこ。

そうだよね。。

今でもせっかく

良い情報を貰えているのだから

燃え尽きている場合じゃない！（笑）

私もまた

もうちょっと頭をやわらかくして

勉強しなおそうと思います。

自然療法は

こうするべき

こうなるべき

にこだわらないで

今度は

私たち家族の健康のために

楽しんでチャレンジしてみよう！

ぷーちゃんが教えてくれたのは

療法の『足し』『引き』。

なにもかも

詰め込めば良いってもんじゃないことを

症状で教えてくれました。

抗がん剤では

必ず副作用が出て

それを

ホリスティック療法により排毒し

排毒による

炎症などの症状に驚かされ

副作用の出にくいホリスティックでも

慎重に選ばなければならないと知りました。

ぷーちゃんから

とてもたくさんのことを

学ばせてもらいました。

我が子とお別れするたびに

いつも

未熟な飼い主でごめんなさい。

と思います。

どの子にも

申し訳ない思いが残ります。

※我が家のファーストドッグJOYさん。頭脳明晰なお母さんでした。

※黒ラブの武蔵丸。優しい紳士で最愛のオトコ❤︎

だけど

色んなことを教えて

そして

残していってくれた犬たちは

私の生命に繋がっています。

犬たちの

病気と

生命と

笑顔と

無償の愛に

敬意を表して

これからも自然療法を学び

考えて

実行していこうと思います。

生命は奇跡。

身体の働きって素晴らしい。

家族の健康がなによりも大切。

そのためにも

自分は特別な存在。

まだまだ

知りたいことがたくさんあります。

ブログを通して

いろいろなお仲間に出逢えて

気付きを与えてもらい

生き方まで変わってしまう。

そんなブログ生活に感謝する日々です。

※貸し出し中の本も多いけど、教科書はたくさんあります。

すくれさんに教えてもらってホメオパシー本増えました♪

勉強しなおし❗️

これからも頑張るわ〜〜❣️

でもね。

一番の健康法は

なんにもしないで

元気でいることなの❣️

これ、、、

わかるかなぁ。。（笑）