今回は 昨年後半に見た映画の紹介
2回目となります。
(遅いんだよ! って …(^^;)
今回も戦争の痛みを感じる作品
ストーリー
戦後、米軍統治下の沖縄。
ほぼ治外法権な状態のため
(米軍が何かやらかしても、裁きの決定権を持たせてもらえず、うやむやにされてしまう…)
人々はその理不尽な状況に
やり場のない怒り・不満を募らせていた。
ある若者グループあり。
米軍基地から生活必需品を盗み出し
困窮する人々に分け与えている。
ある夜、
米軍基地襲撃後のカーチェイス事故で
そのグループのリーダー (永山瑛太) が
ぷっつりと消息を絶った。
その後、
リーダーの幼なじみ3人
(妻夫木聡・広瀬すず・窪田正孝)は
混沌とした時代に翻弄され、
怒りや葛藤をかかえながらも
それぞれの道を歩んでいく。
そして失踪した彼の行方を
決してあきらめることなく
ひそかに追い続ける…
感 想
▪ 冒頭のポスターの通り、
米軍統治下、当時の沖縄の現状
沖縄の苦難の歴史を知らしめてくれる
貴重な作品だと思う。
(知ってるようで知らない、、
自分の無知さが恥ずかしくなった…)
▪ 一人のヒーローの失踪に絡んだ
謎解きミステリーとしても面白い
▪沖縄に行ったことがなく、
その歴史や知識に乏しい自分に
生々しいタイムスリップを十分に
味あわせてくれた。
妻夫木演じる刑事が
ある洞窟に足を踏み入れた際
突然悲鳴を上げ錯乱状態に陥るのだが、
そこは沖縄戦で
中に立てこもった人々が最期をむかえた
場所のようだった。
妻夫木は
戦時中のフラッシュバックと
そこで死をむかえた人々の 恐怖と絶望、
無念の思い を感じとったのだと思う。
(違ってたらスミマセン!)
正直、今まで沖縄に関しては
温暖な気候、美しい海やビーチ、
美味しそうな郷土料理など
楽し気なリゾートイメージがまっさきに
思い浮かんでいたのだが、
あらためて、
それだけではない
悲しい、やるせない歴史と記憶があるのだ
そしてそれは現在も続いている…
(米軍基地の諸問題)
それを認識させられた。
▪夜の撮影が多いのだが
正直、ちょっと苦手!と感じたこと
▪長い…
3時間11分・ネタ盛り込み過ぎ…?
(気持ちは分かるのだが…)
▪バイオレンスシーン
(殴る蹴るボコボコ) こんなに多いとは…
その次に、最後「盤上の向日葵
」を
ドラマと映画、比較しながら
展開させていこうと思ってます。
また来て下さいね~
では!
miha![]()









