「rhino集塵ホースカバー」で検索いただけますと、特に楽天市場は見やすいです。
気になっていたのは0.38㎜の黒です。
今迄と同じ様に曲がるのか?収納する為に巻けるのか?
と考えていましたが・・・スパイラルコードホースよりも楽に
曲がりました。
この長さでカフス一杯々まで被りますが、通した後のフリーカフス側の
折り曲げた部分が元に戻しにくいので、そのままとする事にしました。
中古のカフス22が有りましたので、試しに一緒に仕入れたノンスリップの
熱収縮チューブをはめてみました。
上のインシュロック1本だけで、この部分にホースカバーを留めます。
カフス38しか使わない方は、この様に片側を留めるだけでホースカバーも
延長コードも動かなくなります。
※カフスに留める事でホースが急角度に曲がる事が抑制され、吸ったもの
が詰まる事が少なくなります。
フリーカフス側を留めない事により、ホースとホースカバーの間の
延長コードが自由に動きます。
0.38㎜で試してみましたが、このやり方は0.25㎜でも出来ると思います。
新入荷の限定カラーの黒以外の2種類(0.20と0.25)も被せて写真を
撮りました。
いつも思うのですが、黒以外のカラーの物の方が滑りは良いです。
そして、0.20も0.25もそれぞれに良いところが有るので、どちらも捨てがたい
と思いました。
0.25に変えて行こうかとも思っていましたが、需要が有る限りは、どちらも
在庫していこうと思います。
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