「rhino集塵ホースカバー」で検索いただけますと、特に楽天市場は見やすいです。
昨日の説明では分かり難いかも?と、思いましたので、
販売のパッケージに入れて比べてみました。
左から現在販売の0.20㎜で真ん中が新入荷0.25㎜、右端は新入荷0.38㎜です。
これも並び方は同じです。
拡大画像です。左が0.20㎜で右が0.25㎜です。
拡大画像です。左が0.25㎜で右が0.38㎜です。
拡大画像です。左が0.20㎜で右が0.38㎜です。
それぞれのサイズの素材の断面積を計算すると、0.20が0.0314で、
0.25が0.049で、0.38が0.1133となります。
断面積で考えると0.20を1としますと、0.25が約1.6倍、0.38が約3.6倍と
なります。
これくらいの保ちの違いになるのか?使ってみないと分かりませんが、
0.25はマキタ純正と同じなので、マキタ純正と同じライフが有ると
考えられます。
「rhino集塵ホースカバー」で検索いただけますと、特に楽天市場は見やすいです。
これで発送を考えると、0.25㎜は無理矢理ネコポスをヤマトに認めてもらうで、
0.38㎜はレターパックプラスになりそうです。
[2020/10/5更新]
025・038共、近県は宅急便コンパクトで、遠い所はレターパックプラスで発送
にしています。
続きのその3では、ホースに被せた状態を見てもらえます。