オートイカリが一目で選べる比較表が掲載されたホームページが有ります。
それでも迷ったら、こちらのお問い合わせから連絡下さい。
集塵ホースカバーもオートイカリもそうですが、自社で企画開発し
自社で販売しているので、流通コストが掛かりません。
今迄は、製造者から大問屋及び代理店を経て、問屋→小売店
を経由してから消費者の手元へ・・・
これをぶっ飛ばして製造者からいきなり消費者の手元にが出来るのが
ネット販売です。
ネット販売もサイトのロイヤリティをカット出来ればもっと安くなりますが、
広告宣伝費と支払方法の自由さを得る為には外せないものです。
以前はネットサイト分もぶっ飛ばそうと考えていましたが、今ではこれは
必要経費だと考えられる様になりました。
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最近、「アンカーデービットが良く売れるな」と思っていました。
今、ネットショップを見てみると、幅広のアンカーデービットが全然
有りません。自社販売の物しか見当たらないのです。
多分の話ですが・・・アルミダイキャストで製作するには数量を多く
しないと、1個の単価が低く抑えられません。
なので、たくさんの在庫を抱えても、以前の様に(10年前)販売数が
期待出来ないので製造を辞めた・・・かもしれません。
それと前書きの様な販売経路の為、収益が見込めないからかも
しれません。
アンカーデービットを少し考え直して、種類を増やそうと考えています。