私を癒してくれる生き物たち。。
① 清流のイメージの水槽
↓
クサガメの襲撃に遭い全滅した親メダカの忘れ形見の2匹
ふむふむ
よし拡大しつみると
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2匹とも、背びれに
切れ込みがあるではないか
絶滅確定…。
来年暖かくなったらメスを探してこよう![]()
待っててね
ここの住民は
食いしん坊のほとけどじょうくんと
働き者の安産子沢山のヤマトヌマエビの一族と
おとなしいしまどじょう2匹
酸素ブクブクのみで
エビとどしょうとタニシのおかげで
水換えもせず、水が減ったら追加するだけ
簡単管理
② グッピー3匹水槽 with ヤマトヌマエビ
すばしっこくて写真撮れない。
グッピーは熱帯魚、熱帯魚は海水管理って勝手なイメージでしたが、
グッピー、普通の水でも飼育できますよ?と。
衝撃。
という事で、メダカ全く同じ簡単管理方法で飼育中。
4匹いたが、1匹はすぐにお⭐️サマに。
死体処理班のヤマトヌマエビ。
翌日には、跡形もなくなりマシタ。
この水槽でタニシの赤ちゃんが大量発生したとき
食いしん坊のほとけどじょうをこちらに移動。
タニシの赤ちゃん激減し、役目終了と思ったら、
グッピーの背びれ、帯びれが食いちぎられているのを息子たちが発見。
ギャァァ。
また、おかあさんがへんなことしたから![]()
と責められ。
急いでほとけどじょうをもとの清流水槽へ。
かなり泳ぎにくそうなグッピーを見て
ごめんね と謝る母。
あれから1か月。
なんと、グッピーの背びれと尾びれは元通りに。
再生するのー??グッピーすげー!!と子どもたち。
来年の自由研究、グッピーの再生ってどう?グッピーの尾びれをはさみで切ってどこまで切ったら再生できるかとかさあ?と非情な提案をする母に対し、やだよ。何言ってるの?可哀想じゃんと優しい息子たち。
だよね?
命の大切さと、命を引き換えにする研究と。
ヒラヒラして綺麗だけでなく、淡水魚としても海水魚としても生きていけ、なんと再生までするグッピー。外来種の能力の高さに圧倒される島国日本固有人の私。
③ 最後に金魚2匹の水槽
黒ちゃんと赤ちゃん
初めは全身真っ黒黒だった黒ちゃん。何故かどんどん色が変わって、今では黒だった形跡すらなく赤に変わっちゃった。
元々この子たちは、ペットショップで、エサ用で売られてたのを、飼うことに。
金魚は、食いしん坊で糞もよくするし、お掃除やさんのエビもタニシも食べちゃうから一緒に飼えず、代わりに浄化器つけたり、水換えしたりと、他の水槽に比べたら手間がかかるわ。でも、メダカやグッピーに比べてかなり懐くので、可愛い。
そして、この水槽の悩みは、飼い始めた時は同じ大きさだったのが、いまや黒ちゃんが赤ちゃんの2倍に。
もしかして、黒ちゃん、どんどん巨大化して、鮒や鯉になるんじゃないかと…。。。なんかそんな気がしてならない。









