私の中の私息を観る息を観るだけで心は内側に向くどういう息をしてるのか整えていくゆっくりとした息呼吸を減らすそれだけでいい「私」を感じてその時間があるなしでは違うお休みの日も仕事の日もいつの瞬間も「私」を感じる瞬間を私に許可して私の中の「私」の声と友達に私はそれを望んでたのだから