昨日友人と映画を見てきました。
友人が見て見たいという映画を言われるままに見たんですが、すごく面白かったです。
日本では来年の1月公開の予定だそうです。
天才脳外科医が交通事故にあい手が上手く使えなくなってしまいます。
それまでの彼の築き上げたキャリアを全て失うことになり、彼は奇跡的に歩けるようになった男性から話を聞いてネパールに向かいます。
そこで今まで信じてきた現実世界は宇宙のほんの一部だったことを知ります。
メッセージが沢山詰まっていてとても面白い映画でした。
彼は天才脳外科医として全てを知っているように信じていましたが、この世界のマインドの概念で認識する世界は本当に一部分でしかないのですよね。
もともと人間が生きている事だけでもすごい奇跡であり心臓が規則的に動くのはなぜか?
なぜ同じ細胞が違う部分では違う機能を果たすのか?
なぜ60兆もの細胞が完璧に関わり合ってこの体を動かし続けてくれるのか?
実際は分からないことだらけで、人間がどれだけそれらを解明しようとそれらを作り出すことは不可能でこうして存在して体験しているというのがすでに神秘で奇跡。
でもその奇跡は当たり前となってしまい、その存在について解明してゆくなかで作られた概念や知識の方が存在そのものよりも価値があるという勘違いが起こり、
知識を沢山持っている方が賢く、人生をコントロールできるとマインドが勘違いをさせることがあります。
知識というのは、ほんの一部を理解しただけであり、そのほんの一部では理解できない信じている知識や概念だけではナンセンスな出来事が日々起こり続けます。
なぜなら私たちの概念(マインド)は分かっていないからなんですよね。
映画の中で
「今まで自分が知っていると信じていることを全て忘れなさい」
「委ねなさい」
そのように伝えていました。
私たちが知っていると信じていることを横に置くとき、マインドの概念を超えた私たちの存在そのものの神秘を思い出してゆくのですよね~~
このとき、価値がない人などどこにもいないし、こうして存在していることが驚くほどの奇跡だったことに気付きます。
マインドが感じさせてきた無価値感という概念がいったい何だったのか?マインドの傲慢さに気づきそれを信じてきたことに驚きます。
これほどの奇跡的な身体を使って体験させてもらえることに感謝が溢れ始めます。
体験させてもらえるという喜び、生そのものが私たちを通して体験している喜びと共鳴し始めます。
ドクターは手を癒してもらうためにネパールに訪れたのですが、事故で全てを失ったのは目覚めるためだったようです。
私たちの人生の中でも自分の思い描いたように進まなくなることが多々ありますよね。
多くの場合自分の人生を恨んだり、嘆いたりします。
マインドは同じ場所での安定を求めますが、本当の私たちは毎瞬新しい今を生きていて新しい体験をし続ける喜びの中で体験したいようです。
人生に委ね始めると、全てが美しい体験であったことに気付きはじめます。
未知に心を開き、子供のように毎瞬起こる奇跡を楽しんでゆきたいですね。
マーベル社がこの世界に送ってくれる話は壮大なファンタジーですが、そのファンタジーに秘められたメッセージはいつも素晴らしいな~~と感じますね。
「幸福の一つの扉が閉じると、別の一つが開く。
しかし私たちは閉じた扉ばかりを眺めていて
こちらに開かれたもう一つの扉に気づかない」
・・・・ヘレンケラー・・・・
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