この世界って幻想なの?②プラトンの洞窟 | 世界はあなたの愛と喜びを体験するためにある

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誰もが本来毎瞬与えられている愛と奇跡を体験する喜びを全ての人が体験できますように

こんにちはゆうです。

ご縁をいただけたこと心から感謝しています。

昨日「LIFE」というDVDを借りてきて見てました。

ジェームス・ディーンとフォトグラファーのお話しでした。

有名な人ですが写真でしか見たことなくて、はじめて彼について少し知りました。

常識や概念にとらわれないで、感じるままに生きていた人なのだと感じましたね。

そして、彼はどこかいつも寂し気で、空虚感をいつもどこかで秘めているような・・・

映画の中でHomeに帰りたいと何度も話していました。

このHomeって、全ての人の本質である全体という意味だったのでしょうね。

私たちの本質である全体とつながっているとき、安心感の中で安らぎ、満たされ、至福を感じられますからね。

今日は昨日の記事の続きを一緒に考えてみたいです。

もし興味のある方はこの世界って幻想なの?① から読んでもらえたらうれしいです。

続きをお伝えする前に今日は「プラトンの洞窟」というお話を少し紹介させていただけたらと思います。

このお話しは、イデア論を説明するために、古代ギリシアの哲学者プラトンが考えた比喩だそうです。

「神の使者」という本の中で紹介してくれていました。

こんな感じの内容です。

~~~~

洞窟の中に囚人たちがいる。

しかりと鎖につながれて縛り付けられています。

彼らに見えるのは洞窟の壁だけ。

記憶にある限り、ずっと洞窟にいるから、知っているのは洞窟の中だけ。

目の前の壁には光の影が映っていて音が聞こえる。

囚人たちは動けないから、影絵しか見えません。

つまり囚人にとって、影絵が世界の全てなのです。

それが全てなので、彼らは自分たちが見ているものが現実だと考えている。

哀れな話なんだけど、当人たちは当たり前だと思い、結構快適。

ついに囚人たちの一人が自由になって、後ろを振り返り、自分たちは洞窟にいたことにきづく。

入口の向こうから光が差している。

目が光になれるのには、長い時間がかかるんだが、入口の方へいってみると、外の道を人が歩いていて、その人達の影が洞窟の壁に移っていたのだと分かる。

自由になった囚人は、洞窟の囚人たちに、自分たちが見ているのは現実ではないことを伝えようと発見したことを教えようとする。

でも囚人たちはこれまでの考えに慣れ切って、自由になったものの話を聞きたがらない。

それどころか逆に彼を殺そうとする。

~~~~~

なんだか少し恐ろしく感じるお話しですが、真理を伝えてくれているのだと思います。

このお話しで伝えたいことは、ほんとうの世界の姿=真理は、洞窟の外にある。

囚人は、影絵しかない洞窟という先入観から抜け出して、

本当の外の世界、すなわち真実を仰がなければならない。

最初に真理の世界があって、それがさまざまに具現しているのが現実界(影絵)なのだと言っているようです。

そして、人は自分たちが自由を欲していると思っているかもしれないけれど、実は自分の見方を捨てることが恐れているということなのですよね。

実際は自分の見方を変えるのを恐れているというこの自分というのが自我なのですよね。

この洞窟というのは、自我の作り上げている本当は存在しない想念・概念・信念の箱のようなものですね。

私たちはいつもでそこから抜け出せるのに、その箱の中しかしらないために、そこから出るのを恐れますからね。

私たちは自我(想念の束)と同一化しているとき、この比喩のように概念の洞窟のなかだけが現実だと信じているために、それ以外の情報にたいして心を閉じてしまうのですよね。

でも心の底では満たされていないために、いつも不足を感じて、何かを求め、頑張り続けます。

でもそれは洞窟の中の影を何とかしようとしているだけなので、ずっと真に満たされない。


なぜなら真実の陰でしかないからなのですよね。

影を追い求めてそれらを得ても真に満たされないのは当然なのですよね。

ジェームス・ディーンがHomeに帰りたいと話していたのは、真理である本質と一つになること本質を思い出し、そのように生きることだったのですよね。

この私たちの見ている世界が「よい・わる」いというのではなく、ただそれは真実ではない、想念で見ている世界だということなのですよね。

真実を知っていて、この世界を見るとき、平安の中で満たされ至福の中で人生を体験することができるようになります。

でも私たちは真実を知ることを恐れ、想念の箱の中でよりよい人生を望もうとします。

本当は私たちは分離の錯覚の想念の箱からでて本質として生きたいと心の底では願っているのですが、表面的には自我によってその思いが隠れてしまっていますからね。

本当は全体である本質であると思い出したとき、全く違う意識レベルで世界を見るという体験が始まります。

分離を信じているときに感じる恐れが消えるために、恐れによって見ていた真実の影ではなく、実相世界を体験し始めますからね。

誰かと比べたり、ジャッジしたり、羨んだり、価値を認めてもらおうと頑張ったりすることがなくなります。

なぜなら全てと一つであることを思い出すから、全てを持っていた、全てだったことが分かるからです。

このとき苦しみが人生から消えて、安らぎと至福の中でいられるようになります。

賢者が最初に真理であるあなたの本質を知りなさい。

それから好きなことをしなさい。

と伝えてくれていますが、本当にその通りなのですよね。

明日また同じテーマ「この世界って幻想なの?」について考えてみたいと思います。

最後まで読んでくださってありがとうございます。

私たちの心のどこかでいつも呼んでいる全体の愛に気づけますように

愛と感謝をこめて

ゆう


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