これから沖縄へ帰ります✈️ | 沖縄のピーターパンのブログ。

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アットホームチャーチ沖縄HP
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はいさい~😄





毎日が あわただしくΣ(×_×;)❗️
なかなか
ブログを書く時間がありません
でした。
神様のご計画は…我々が
想像しているより
素晴らしい計画だと…改めて
感じています❗️。


✳️…井草聖二さんのギター演奏。



✳️…先週の木曜日は…リバイバルミッションの
集会があり…
金曜日は…千葉アットホームチャーチの
礼拝がありました。



千葉県は 広い平野だと
わかりました。



今日…日曜日は
葛西礼拝がありました。

✳️…暴れん坊 リトル将軍と…😅

今日の礼拝では

日曜日の朝の聖書のみ言葉では…
イザヤ書46章4節。

「あなたがたが年をとっても、私は同じようにする。
あなたがたが白髪になっても、私は背負う。
私はそうしてきたのだ。
なお
私は運ぼう。
私は背おって、救いだそう」
・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
全ての人がたどる「道」
老年です(おじいさん)。
そのような年齢になると…
現実の厳しさは容赦なく
襲って来ます。

このような「詩」があります。
「フットプリント(足跡)」
「ある日私は夢を見た。
私は、主と共に渚を歩いていた。
暗い夜空に、これまでの私の人生が映し出されていた。
どの光景にも砂の上に二人の足跡が残されていた。
一つは私の足跡、もう一つは、主の足跡だった。
これまでの人生の最後の光景が映し出された時、
私は砂の上の足跡に目を留めた。
そこには一つの足跡しかなかった。
私の人生で一番つらく悲しい時だった。
このことがいつも私の心をみだしていたので、
私はその悩みについて主にお尋ねした。
「主よ、私があなたに従おうと決心した時、
あなたはすべての道で、私と共に歩み、
私と語り合ってくださると約束されました。
それなのに、私の人生でいちばんつらい時
一人の足跡しかなかったのです。
いちばんあなたを必要とした時に、
あなたが、なぜ、私を捨てられたのか、
私にはわかりません。」
主はささやかれた。
「私の大切な子よ、私はあなたを愛している。
あなたを決して捨てたりはしない。
ましてや、苦しみや試みの時に。
足跡が一つだった時、
私はあなたを背負って歩いていた。」
 …
私達が歩けなくなった時は
イエス様が背負って下さる…
私達を最後まで見捨てる事をしません❗️。
肉体的に弱くなって来た時こそ…イエス様に頼って 歩んでいきましょう❗️
                        シャローム😃




神様の恵みが
 皆さんの上にあります

シャローム😃