昨年…発売されて、一ヶ月で
直ぐに完売になった…天国からの賛美🎵CD
が、「愛の雫ミニストリー」…さんから、
届きました!。
CDは、
ナレーション付き、歌詞カード付きです。
いろんな教会からも注文が入っていました
ので、
届いて良かったです。
✳…送料は…別途にてのお支払いに
なります。
売り上げは全て…「子どもカフェ」に
寄付致します~(o_ _)o。
愛の雫ミニストリーさん。
ありがとうこざいました~m(__)m。
陳水扁氏が李登輝総統を訪問
95歳の誕生日を迎えた李登輝総統を、陳水扁元総統が訪問した。
訪問の模様は台湾メディアが生中継などで報じた。また、台湾ヤフーでもトップで報じられた。
陳元総統は息子の陳致中氏らに伴われ、午後3時前に翠山荘に到着。約1時間にわたって歓談した。
台湾メディアによれば、双方が会話を交わすのは、2005年に袂を分かって以来のことだという。
李登輝総統の誕生日は、新暦だと1月15日、旧暦(農暦)だと11月29日となるが、今年は、奇しくも新暦と旧暦の誕生日が同じ日に重なるめでたい日となった。
旧約聖書「箴言」第19章11節にある「悟りは人に怒りを忍ばせる、あやまちをゆるすのは人の誉である」を引用したが、これは今回の対面が和解のためのものだということを示唆しているようだ。
李総統は陳氏に対してもこのくだりを直接読んで聞かせたそうで、李総統自身も陳氏との和解によって台湾の政界が団結することを期待していることの表れだろう。
李登輝総統と陳氏は、陳氏の総統在任初期は親子のように形容されることもあった。
特に、2004年に陳氏が再選を目指した際には、李総統自ら「牽手護台湾(人間の鎖)」に参加し陳氏の再選を後押しした。
しかし、2期目に入ると、両者の関係は悪化し始め、陳氏や周辺の汚職案が取りざたされる始めると、李総統は陳氏を批判し、袂を分かつこととなった。
李登輝元総統は、
1961年にプロテスタントの
クリスチャンになっています。
政界引退後、
沖縄に訪問した際に、
「尖閣諸島は日本固有の領土です。」
と、
真実を語った…数少ない
立派な政治家です。
先週から…ハウスクリーニングで
入っているアパート。
A棟は…昨日仕上げて、
B棟も…明日には仕上がる予定です。
今週末から…福岡アットホームチャーチへ
行きます。
今年初めてですから、
楽しみです。
「その家に入る時には、
平安(シャローム)を祈るあいさつを
しなさい」
聖書。
神様の恵みがみなさんの上にあります
ように!。
シャローム。