国際協力NGOジョイセフ・スタッフのブログ~JOYLOG(ジョイログ)~-Jun

ご無沙汰しております、Junです。

なかなか記事を投稿できなくて、すいません。。。


しかも今回の投稿は、直接仕事に関係ない気がしますが。



私がまとまった休みを取れたときに行くところがあります。

それは、「小笠原諸島の父島」


だいたい2年に一度のペースで訪れています。

今年もゴールデンウィークに行きました。



昨日の深夜にテレビで「父島の出産事情」に関するドキュメンタリーが

放送されていました。


その内容を少し。



父島では、7年前に産科医が島を離れてから

出産ができない状況が続いているとのこと。

(最後に父島で生まれた子どもは現在小学1年生の男の子。)


そこで、出産するためには内地に行く必要があります。

(そのための補助金は出るようです。)


妊婦さんは妊娠32週目で内地に向かい、

出産を終えて父島に帰島するまでに最低で3か月かかるそうです。


しかも、内地に行くには船(小笠原丸)で約25時間かかります船

妊婦さんがこんな長時間、船で揺られるのは厳しいですよね。

(実際に船内で流産された方もいらっしゃるようです。)


緊急の場合には、自衛隊の飛行機で搬送されることもあるようで、

それでも9時間かかるようです飛行機


このような状況でも、昨年一年間に35人の赤ちゃんが島に戻ってきたとのこと。

(ちなみに父島の人口は約2400人)



実際に父島に行くと、たくさんの子どもに出会うことができます。

しかも、みんな元気で走り回ってたり、海ではしゃいだりしています。

こういう子どもたちに会えるとこっちまでうれしくなります ニコニコ



離島での出産事情の参考になるかな?って思いまして、書いてみました。