食事とダイエット
人の生活に、生存に欠かせない食事。
ダイエットという考え方は、
肥満に悩む欧米風の生活スタイルから始まったことで、
食事療法ともいう生活改善の仕組みのこと。
日本でも体の健康を考えるときに、
食事の量をほどよく、八分目に
食事の種類を、バランス良く
食事のタイミングを、3-4回、夜は避けて定期的に
などと言われてきました。
いまや、体重を身長や年齢に応じた適切な水準に維持すること、
また、余分な脂肪の少ない、均整のとれたスタイルを目指す
という意味で使われる場合が多い「ダイエット」です。
もともとのdietの意味は変わらないと思いますが、
カタカナの「ダイエット」は、
本来の食事の質と量を考えて実践するという意味では、
使われることが少なくなってきたのではないでしょうか。
ウォーキングダイエット
ウォーキングダイエットという表現はご存知だと思いますが、
ちょっと変だと思うのは私だけでしょうか。
ウォーキングをしてダイエットをするわけですから、
体重を減らすには、よほど長距離を歩かないと体重は減りません。
体重に影響するだけの運動量をするには、
長距離か、速足か、が必要です。
誰でもできる、
歩くだけなら、費用もかからず、どこでもできるわけですが、
歩き方の工夫が必要でしょう。
正しい歩き方、
競歩の選手でもないと、早く歩くトレーニングは経験がありません。
体への負担が少ないということは、脂肪の燃焼にはつながらないわけですので、
ダイエットと名前を付けるからには、それなりの方法があるのでしょう。
歩くことを趣味として、
今なら、近くの公園で、身近な紅葉を楽しむ、
そういう気分転換の機会となり、ストレス解消には役立つでしょう。