昔ながらの食品添加物
皆さま、食品添加物は、ご存知ですよね?
文字通り、食品、特に加工食品に添加されている物質です
昔からある代表的なものは、にがりです
豆腐を固めるために必要なものです
寒天、ゼラチンは、ようかんやゼリーを固めるのに使われています
こんにゃくを固めるのに必要な、水酸化カルシウム
パンやケーキを膨らませる重そう(ベーキングソーダ)、ベーキングパウダー
これらは一般的で、安全性が高いものと認められています
ベーキングパウダーは数種類の添加物が混ざっていますが
重そうは、一種類なので 重そうを使用する場合が多いです
ただし、私は、ベーキングパウダーをどうしても使うときは、
アルミフリーを選んでいます
余談ですが、アルミは、脳に悪影響を与えるので
鍋もアルミはやめた方が良い、と言われています
しかし、アルミニウムとアルツハイマー病発症との因果関係は
完全には否定されていないが、世界的に認められているというわけでもない
ということです
気になるならば、やめた方がいいということです
アルミニウムは、必須栄養素ではありません
直接血液に入ると、害があるそうですよ
これも気のせいかもしれませんが
アルミ缶のビールやジュースより、瓶のビールやジュースの方がベター
お鍋もアルミ鍋より、ステンレス鍋です
アルミ鍋を使うときは、鍋に料理したものを放置しないようにしています
あくまでも個人的感想です
