数検1級合格を目指して、微分方程式を攻めています。

 

1級で問われる単元は大きく5つと思っています。

微分・積分

微分方程式

確率統計

線形代数

その他の基本的な解法(高校で履修しうる単元)

 

こんな分け方でいいのか、ざっくりすぎないか。

おいおい整理していきたいと思っていますが、

今は、頭が追いつくまでは、ひとつひとつこなしていきます。

 

その微分方程式の最初の最初。

「変数分離形」の、微分方程式。

yのかたまりと、xのかたまりを1つずつ、イコールの両側に分けられれば、

両辺を積分する。

 

 

1/xの積分が、log|x|になるとか、

積分の解法は、前段階で学ばなければならないし、

式を見て、反応できないといけない。

 

複雑な式や、大学で教わるような応用的な積分(逆三角関数 etc.)になると、

手が止まってしまうのをなんとかしないと。

 

日々、特訓😾

がんばります😼