数検1級に登場する単元がいくつかあるが、
その中のひとつに、「微分方程式」があります。
7月の試験の前に、めちゃくちゃハマってドリルをしていました。
微分といいながら、
やることは「積分」が多い😺
微分、積分は、普通科の高校2年生になれば、授業で扱います。
微分の形で出来ている数式、
「y’=??」とか「dy /dx=」で出題される式を、
「y=??」の形に直すのが目的。
そのための方法がひとつではありません。
数学Bの単元である「数列」の「漸化式」が、
等差数列だったり、等比数列だったり、
階差数列だったり、特性方程式で考えてみたりするような感覚で、
解法がいくつかあります。
今、整理がついていない。。
自分のためにも、後々の記事でまとめていきます。
まとまったら、タイトルのリンクを貼りますので、お待ちください。
今日は今日で珈琲館か。
あと試験まで2ヶ月弱。
ひたすら、やる😼