今年の夏は、ず~っとず~っと行ってみたかったところへ!
その①美唄「アルテピアッツァ美唄」です。
彫刻家・安田侃(かん)さんが故郷に作った、彫刻庭園美術館です。

安田侃さんを知ったのは、いつだったか・・・目黒の庭園美術館だったか・・・?
20年は前のように思う。


ぽっかり違う空間がそこにひらいているようで、ひかれました。
都会の中ではなく、もっとゆったりした空間で安田侃さんの彫刻にふれてみたかった。

 

 


そして、このアルテピアッツァ美唄で催される石を彫るワークショップに参加してみたかった。(今回も参加はできなかったけれど)


念願叶っての美唄は、すばらしかった!
想像以上に広くて、結局、全部を見られていないように思います。

「あれ?あっちにも、こっちにも、作品が!」という感じで、進めど進めど、緑の茂みの中に作品が隠されていて。

 

 

 

 

 

 

 

 

 


 

 


安田侃さんの彫刻からは、無音の「音」、が響いている。
言うなれば、(言ってしまうと実につまらないのだが)「
Ω」だ。

 

音の正体は、エネルギーが往き来している、風穴だ。
ぽっかりあいた時空の風穴。

 

 

 

 


 

 

 




一番好きだったのは、木造校舎跡をギャラリーにした建物内の
このオモチみたいな、雲みたいな、生き物みたいな作品。
石だけど、石じゃないみたい。

 

いや、石は本来、こういう生き物なんだろう。

 





 

 


また違う季節に、あそこに身をおいてみたいなあ。
そのときは、何を感じるだろう。
そのときは、何を発見するだろう。

              



 

 

 








 


この美唄では、夫の大好きな方ともすごい巡り合わせでお会いすることができました。そのことで、より、北海道を身近に感じることができるようになったのも、うれしいことの一つです。

 

 

 



※敷地内に「クマ注意」の看板がありました。
その看板脇の白樺には爪痕が!

怖くなって、その先にも作品があるようでしたが、引き返しました・・・アセアセ

 

 

 

 

 

 



ありがとうございました