この頃、ちょっと思うこと

礼拝の時

主の祈りと使徒信条、

以前の教会の慣習から同じように

礼拝プログラムに入れていたけど

礼拝って

賛美と聖書中心で

いいのではないかと

思うようになっています。

 

もちろん主の祈りも使徒信条も大切だと思いますが

礼拝の時に必要かな?

カトリックの時の

何回も繰り返して祈るというか唱える?

その習慣を思い出してしまいます。

 

むか〜しアメリカからの英語教師として来られてた宣教師が

当時の教会の礼拝を

形式的で、

心が感じられない

と言っておられたことを思い出しました。

お国柄?というか国民気質とかもあるから

一概には言えないけど

そういう印象を持たれたというのは

無意識にプログラムに固執し過ぎていたのかもしれません。

 

今、うちの礼拝はこんな感じ

使い回ししてるから

紙がくしゃくしゃですが

来会者用には新しいの

ちゃんと用意してます。

 

心からの礼拝

喜びの礼拝を

感謝して

ささげ続けたいと思います。