2024年6月2日の礼拝

祈り

 

賛美

 

☆いつかは知らねど

☆主がわたしの手を

☆主よ御許に

☆九十九匹の羊は

☆主イエスの御側に

☆我が胸に響く歌あり

☆慈しみ深き/罪咎を担う

 

 

主の祈り†使徒信条(手話)

 

 

✝️今日の聖書箇所

使徒の働き8:5-8

 

🌷迫害によって、

散らされた弟子たちは、

行く先々で

福音を伝えながら巡り歩き

 

迫害は福音の種をまき散らす結果となりました。

 

ピリポは食卓の管理を任された

7人のうちの一人でしたが

伝道の賜物もありました。

 

ピリポはみことばに従順で

使徒の働き1:8にあるように

まずサマリヤの町で

キリストを宣べ伝えました。(5節)

当時、ユダヤ人とサマリヤ人は敵対関係にあったので

サマリヤに行くことは、勇気のいることでした。

しかし、ピリポはそのような偏見によらず

あわれみの心で神の愛を伝えました。

 

このことは

他の民族にも

福音が伝えられる

きっかけとなりました。

 

🌟人を区別しないこと大切なポイント❣️

 

ピリポのメッセージの中心は

キリスト!

哲学的な議論でなく、

欠点を指摘するものでもありませんでした。

 

キリストを伝えることは、神に喜ばれること

そうすると神はしるしによって保証してくださり、

そこには大きな喜びがあります。

 

🌟私たちはいつもキリストに出会っているか?

聖霊にさぐっていただくことを意識してゆきたいですね。

 

 

✝️8:5-8

ピリポはサマリアの町に下って行き、

人々にキリストを宣べ伝えた。

 

群衆はピリポの話を聞き、

彼が行っていたしるしを見て、

彼が語ることに、

そろって関心を抱くようになった。

 

汚れた霊につかれた多くの人たちから、

その霊が大声で叫びながら出て行き、

中風の人や足の不自由な人が

数多く癒されたからである。

 

その町には、大きな喜びがあった。

 

 

 

 

祈り

賛美

☆未だ見ぬ地

聖餐式🍇

献金

頌栄

アロンの祝祷朗読

 

 

今日も礼拝感謝❣️

 

🌷礼拝の仲間たち🌷

 

 

 

⛪️この教会は
みなさんが聖書を読まれて
神に祈り
聖書的な教会に導かれることを祈っています。

🌷今日があなたにとって
大切な記念日となりますように🌷
🌷あなたに平安がありますように🌷