2024年1月7日の礼拝

 

祈り

 

賛美

 

☆遠き国や

☆十字架のかげに

☆いくるかいもなしと

☆カルバリ山の十字架

☆うきの闇夜も

☆多くの冠

 

 

 

 

主の祈り†使徒信条(手話)

 

 

✝️聖書 

ヨハネの黙示録22:6-21

 

🌷今日は黙示録最後の章

1章の祝福の約束がここでも繰り返されています。

祝福の約束が明確に書かれているのです。

 

✝️1:3

この預言のことばを朗読する者と、

それを聞いて、

そこに書かれていることを守る者たちは、

幸いである。

時が近づいているからである。

 

✝️22:7

「見よ、わたしはすぐに来る。

この書の預言のことばを守る者は幸いである。」

 

🌷次に、9節から

天使も神に使えるもの

神のみを礼拝しましょう!と勧めています。

 

続けて神からの宣言のことばが並びます。

ダニエル書では封じておけと言われた預言も

ここでは封じてはいけない

と言っています。

それは黙示録によって預言が明らかにされたからです。

第二の宣言は聖徒と罪人のこれからの歩み

正しい者はさらに正しく

罪人はさらに汚れた者となる。

第三の宣言は、キリストの再臨、

それはさばくために来られるということ。

第四の宣言は、キリストは永遠の昔から

未来まで存在されるということ。

第五の宣言は聖なる都の住民は、

贖われた者のみであること

第六の宣言は、贖われていない者たちの悲惨な状態

絶対にその都には入れない。

 

キリストの宣言

この書の内容をヨハネに啓示したのはキリストである。

キリストは人間としてはダビデの子孫として誕生し、

その神性は、明けの明星のように輝かせる方であること。

 

招き

聖霊と教会が、協力して罪人を招くということ

神は最後の最後まで罪人を招いておられる。

 

決断は、今、ですよ。

 

警告

黙示録は聖書全体の預言のまとめ

何も付け加えても取り除いてもいけない

というのは、聖書全体に対しての警告。

付け加えたり取り除いたりしているのは

まさに異端のしていること。

気をつけましょう。

 

約束

イエスはすぐに来る

と言っておられます。

今はこの書が書かれた時よりはるかに

その時に近づいている!

いつでも「きてください」

と言える備えをしておきたいですね。

 

✝️20-21節

これらのことを証しする方が言われる。

「しかり、わたしはすぐに来る。」

アーメン。

主イエスよ、来てください。

主がイエスの恵みが、

すべての者とともにありますように。

 

 

祈り

賛美

☆主が私の手を

🍇聖餐式

献金

頌栄

アロンの祝祷朗読

 

 

今日も礼拝感謝❣️

 

🌷礼拝の仲間たち🌷

 

 

 

⛪️この教会は
みなさんが聖書を読まれて
神に祈り
聖書的な教会に導かれることを祈っています。

🌷今日があなたにとって
大切な記念日となりますように🌷
🌷あなたに平安がありますように🌷