今日の礼拝
祈り
賛美
☆主よ御許に
☆屈するなかれ
☆行きて告げよあまねく
☆地の塵に等しかり
☆この身を虜にせし
主の祈り†使徒信条(手話)
聖書
ヘブル人への手紙9-10章を読みました。
メモ
旧約の時代は、大祭司が自分のため、
そして民が知らずに犯した罪のため
献げる動物の血を携えて幕屋に入っていました。
罪のための贖いには血が必要なのです。
しかしそれは充分ではなく
何度も何度も繰り返し
献げなければなりませんでした。
今はどうでしょう?
イエスの十字架の血は
一度で完璧な贖いを成し遂げられました。
毎年、イエスを十字架にかけるなんて
あり得ません‼️
✝️ヘブル人への手紙9:24-28
キリストは、本物の模型にすぎない、
人の手で造られた聖所に入られたのではなく、
天そのものに入られたのです。
そして今、私たちのために
神の御前に現れてくださいます。
それも年ごとに
自分の血でない血を携えて
聖所に入る大祭司とは違い、
キリストはご自分を
何度も献げるようなことはなさいません。
もし同じだとしたら、
世界の基が据えられたときから、
何度も苦難を受けなければならなかったでしょう。
しかし今、キリストはただ一度だけ、
世々の終わりに、
ご自分をいけにえとして
罪を取り除くために現れてくださいました。
そして、人間には、
一度死ぬことと
死後にさばきを受けることが
定まっているように、
キリストも、多くの人の罪を負うために
一度ご自分を献げ、
二度目には、罪を負うためではなく、
ご自分を待ち望んでいる人々の
救いのために現れてくださいます。✝️
この一度だけの血により
私たちは聖なる者として
見てくださる。
もう何も献げなくても良いというのではありません。
ともに集まり、ともに礼拝を献げて、
再臨の時に備え、互いに励ましあい
信仰の道を歩むのです。
✝️ヘブル人への手紙10:37-39
「もうしばらくすれば、
来たるべき方が来られる。
遅れることはない。
わたしの義人は信仰によって生きる。
もし恐れ退くなら、
わたしの心は彼を喜ばない。」
しかし、私たちは、
恐れ退いて滅びる者ではなく、
信じていのちを保つ者です。
祈り
賛美☆十字架の御許に
献金
頌栄
アロンの祝祷朗読
今日も礼拝感謝❣️
⛪️この教会は
みなさんが聖書を読まれて
神に祈り
聖書的な教会に導かれることを祈っています。
🌷今日があなたにとって
大切な記念日となりますように🌷
🌷あなたに平安がありますように🌷