今朝のClay

 

 

 

✝️出エジプト記3:1 ~ 3

モーセは、ミデヤンの祭司で彼のしゅうと、イテロの羊を飼っていた。彼はその群れを荒野の西側に追って行き、神の山ホレブにやって来た。

 

すると【主】の使いが彼に、現れた。しばの中の火の炎の中であった。よく見ると、火で燃えていたのに柴は焼け尽きなかった。

 

モーセは言った。「なぜ柴が燃えていかないのか、あちらへ行ってこの大いなる光景を見ることにしよう。」

 

 

🌿覚えメモ用一部抜粋

モーセの好奇心は、

80 歳になってもおとろえていなかった。

彼は、

「なぜ柴が燃えていかないのか、

あちらへ行って

この大いなる光景を見ることにしよう」

と言いながら、その柴に近づいた。

異邦人クリスチャンにとっては、

シャカイナグローリーという概念がいねんは「盲点もうてん」である。

礼拝の場に、そして生活の場に、

神の臨在(シャカイナグローリー)が

豊かに現れるように祈ろうではないか。

神は私たちとともにおられる。